PR本記事はプロモーションを含みます
旅行
湯村温泉1泊2日モデルコース|谷の湯に泊まって、翌日は香住の海へ
公開: 2026-10-23 | #湯村温泉 #モデルコース #観光 #1泊2日
湯村温泉は兵庫県の北西端、鳥取県との県境近くの谷あいの温泉地です。 山梨にも同じ名前の温泉があるので混同されますが、こちらは兵庫です。
泊まる理由は朝の荒湯です。 98度の源泉が温泉街の真ん中に露出していて、朝は地元の人が野菜を茹でに来ます。 その時間に居合わせられるのは、泊まった人だけです。
1日目|98度の源泉と、昭和の町並み
- 12:00
湯村温泉に着く移動
兵庫県の北西端、鳥取県との県境近くの谷あいの温泉地。城崎とは別の方向に入った、静かな湯です。
- 12:30
温泉街で昼食
但馬牛と日本海の魚が土地のものです。街は小さいので宿の夕食が前提だと思っておくほうが確実です。
- 14:00
荒湯で卵を茹でる
98度の源泉が毎分約470リットル湧きます。竹かごで卵や野菜を茹でられ、茹で上がりを待つ時間そのものがこの街の過ごし方です。
- 15:30
夢千代館に入る
1980年代のNHKドラマ『夢千代日記』の舞台。館内に1950年代の町並みが再現されています。
- 17:00
宿に入る
湯村の宿は川沿いの温泉街に並びます。荒湯が歩ける距離にあるかを確かめておくと、朝に卵を茹でに行けます。
- 19:00
夜は但馬牛と地酒
谷あいなので夜は静かです。但馬牛を出す宿が多く、冬はカニが加わります。
お土産は配送に回す
但馬牛の加工品と兵庫の菓子が定番どころです。 荒湯で茹でた卵はその場で食べるもので、土産にはなりません。 2日目に海へ出るので、生ものは配送に回すほうが確実です。
とち餅 5個入り 餡入り 栃の実 兵庫県産もち米使用 創業70年以上 とち餅本舗 但馬郷土名物 和菓子 お土産 贈答用 モチモチの木
¥860あるまま・2026-10-23時点
お取り寄せ対応。荷物を増やしたくない旅は「帰ってから注文」が身軽です。
楽天で見る惣菜 冷凍 お取り寄せ 通販 お土産 お祝い プレゼント ギフト おすすめ /
¥4,320わが街とくさん店・2026-10-23時点
帰宅日に合わせて届くよう注文しておくと受け取りがスムーズ。
楽天で見る※価格は取得時点の目安です。最新の価格・送料はリンク先でご確認ください。
夜|荒湯が歩ける宿を選ぶ
湯村の宿は川沿いの温泉街に並びます。 選ぶ基準はひとつです。荒湯まで歩けるか。
2日目の朝に荒湯へ行くこのコースでは、歩ける距離に泊まる意味があります。 街は小さいので、温泉街のなかならどこでも歩けます。
夕食は宿で取る前提の土地です。 但馬牛を出す宿が多く、冬はカニが加わります。 谷あいなので夜は静かで、川音だけになります。
※料金は取得時点の最低料金の目安です。プラン・日程により変わります。
2日目|朝の源泉から、海へ
- 08:00
朝の荒湯で卵を茹でる
朝は地元の人が野菜を茹でに来ます。源泉が生活に使われていることが分かる時間です。
- 10:00
香住へ海を見に出る移動
車で40分前後。内陸の谷から海沿いの漁港へ出ます。香住ガニは紅ズワイガニのブランドで、松葉ガニとは別のものです。
- 11:30
但馬御火浦の海岸
山陰海岸の断崖が続く一帯。波に削られた岩と洞門が並びます。山陰海岸ジオパークの一部です。
- 13:00
香住の港で昼食
漁港なので魚が新しいです。冬は香住ガニ、それ以外の季節も白身の魚とイカがあります。
- 15:00
帰る移動
鳥取方面か城崎方面か、どちらへ抜けるかで所要が変わります。朝のうちに決めておいてください。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
朝の荒湯は生活の場になる
荒湯は98度の源泉が毎分約470リットル湧く場所です。
日中は観光客が卵を茹でていますが、朝は地元の人の時間です。 野菜を茹でに来る人がいて、この源泉が今も生活に使われていることが分かります。
温泉街の真ん中に98度の湯が露出していて、 それが宿に配るためだけでなく街の設備として使われている。 この構造を見るのが、湯村でいちばん面白いところです。
98度なので湯に手を入れないでください。 茹でるための場所が決まっているので、そこを使います。
香住ガニは松葉ガニとは別のもの
2日目に出る香住は漁港です。 香住ガニで知られますが、これは紅ズワイガニのブランドです。
松葉ガニ(ズワイガニ)とは種類が違います。 色が鮮やかで甘みが強く、価格も松葉ガニより手が届きます。 「カニが安い」と思って食べると、別のカニだったと気づくことがあるので、 最初から別物として味わうほうが納得できます。
但馬御火浦の海岸は、波に削られた岩と洞門が並ぶ一帯です。 山陰海岸ジオパークの一部で、断崖が続きます。
山と海を2日で分ける
湯村は内陸の谷、香住は海沿いの漁港。 車で40分前後の距離に、まったく違う風景があります。
1日目を谷、2日目を海に分けているのはこのためです。 日帰りだと両方を駆け足で回ることになり、どちらも印象が薄くなります。
帰り方を朝に決める
湯村と香住から帰る方向は複数あります。
- 鳥取方面: 湯村からバスで鳥取駅へ1時間ほど
- 豊岡・城崎方面: 香住から東へ抜けます
どちらもバスの本数が限られます。 朝のうちに帰り方を決めてから動いてください。
持ち物・服装メモ
- 荒湯は98度です。湯に手を入れないでください
- 温泉街は川沿いで坂があります。歩けるきれいめスニーカーで
- 香住の海岸は風が強い日があります。羽織りものを1枚
- 忘れ物チェックは女子旅の持ち物リストが便利です

