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旅行

城崎1泊2日モデルコース|浴衣と下駄でめぐる外湯と柳並木の温泉街

公開: 2026-09-04 更新: 2026-09-22 | #城崎 #モデルコース #観光 #1泊2日

城崎は駅に降りた瞬間から温泉街です。改札を出れば柳並木、歩けば下駄の音。 この町の主役は宿の内湯ではなく、町に点在する外湯。つまり泊まること自体が観光になる。 午後着からでも十分に組める、時刻つきの1泊2日設計図です。

ルートマップ|このコースの動き方※位置・距離は概略のイメージです
日本海JR山陰本線ロープウェイ城崎温泉駅13:00 START2昼食は但馬牛13:153一の湯15:004御所の湯16:305温泉街さんぽ17:306夜の柳並木20:307城崎に泊まる夜 宿泊1城崎文芸館9:302温泉寺と大師山10:303昼食はかに12:00城崎温泉駅14:00 GOAL1日目のルート2日目のルートJR山陰本線N
青空の下の城崎温泉駅の駅舎
青空の下の城崎温泉駅の駅舎(写真:663highland / CC BY 2.5)

1日目|午後着から浴衣で外湯へ

  1. 13:00

    城崎温泉駅着

    京都・大阪から特急で乗り換えなしが定番。駅前の温泉たまご屋を横目に温泉街へ

  2. 13:15

    昼食は但馬牛

    城崎は但馬牛の本場。但馬牛丼や但馬牛寿司が名物です。夕食に備えて軽めに済ませるのも手

  3. 14:30

    宿にチェックイン

    浴衣と下駄に着替えて身軽に。宿泊者は外湯めぐりのパスが使えるのが城崎の定番システム

  4. 15:00

    一の湯

    岩をくり抜いた洞窟風呂が名物。まだ明るい時間帯は比較的空いています

  5. 16:30

    御所の湯

    外湯で唯一の全面露天風呂で、山の緑と滝を眺められます。外湯はそれぞれ個性が違うので、はしごの順番も旅の設計のうち

  6. 17:30

    温泉街さんぽ

    射的場やスマートボールなど、昔ながらの遊技場は浴衣が一番似合う時間です

  7. 18:30

    宿で夕食

    冬は松葉がに、それ以外の季節は但馬牛の会席が定番です

  8. 20:30

    夜の柳並木

    大谿川沿いの灯りに柳が揺れる、城崎で最も絵になる時間。太鼓橋と浴衣の組み合わせは夜が本番

お土産の買い方は2通り

湯上がりの手に荷物は増やしたくないもの。かにみそや但馬牛のしぐれ煮など 重い瓶ものは、現地では味見だけして、箱ものは通販で頼むのも賢い選択です。

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夜|城崎に泊まる

夕食後も外湯めぐりは続けられます。日帰り客が消えた夜の湯と、下駄を鳴らして 帰る川沿いの道——この時間こそ泊まる人だけの城崎です。宿は温泉街の中心部なら 全外湯へ徒歩圏、駅寄りなら翌日の帰路が楽になります。

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2日目|朝湯から文学の町へ

  1. 7:00

    朝湯へ

    開門直後の外湯はほぼ貸切。一の湯の洞窟風呂を朝の光で。鴻の湯は改修のため2026年10月30日まで休館の予定です

  2. 8:00

    宿で朝食

    湯上がりの朝ごはんは1泊2日のハイライトのひとつ

  3. 9:30

    城崎文芸館

    志賀直哉『城の崎にて』の舞台となった文学の町。背景を知ると柳並木の見え方が変わります

  4. 10:30

    温泉寺と大師山

    ロープウェイで山上へ。温泉街の屋根並みと円山川を一望できます

  5. 12:00

    昼食はかに(冬)

    11〜3月は松葉がにが主役。かに丼やかにすきが名物です。それ以外の季節は但馬の海鮮を

  6. 14:00

    帰路へ

    駅前で温泉たまごを仕上げに。特急の時間まで足湯で締めるのも城崎らしい過ごし方です

  7. 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。

天気と季節で組み替えるなら

  • 冬(かに): 食が主役に昇格。夕食も昼食もかに中心に組み、外湯は雪見風呂の趣に。防寒はインナーで調整を
  • 夏: 近くの竹野浜での海水浴を2日目に差し替え。夕方の外湯が混みやすいので入浴は早めの時間へ前倒しを
  • 雨の日: 外湯めぐりは雨でも成立します。傘を差して湯から湯へ。中止ではなく順序の微調整で対応を
  • 春・秋: 柳の新緑と温泉寺の紅葉が見頃。散歩の比重を上げて2日目午前を厚めに

持ち物・服装メモ

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