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旅行

登別・洞爺湖の冬2泊3日|三連休で歩く雪の地獄谷と湖畔の灯り

公開: 2026-10-18 | #登別 #洞爺湖 #雪見 #三連休 #2泊3日 #周遊 #北海道

2027年1月9日(土)から11日(月・成人の日)までは三連休です。 この時期の登別と洞爺湖は、雪を探しにいく心配のいらない場所です。登別の1月は平年で日平均気温が−4.1℃、平均最低気温が−7.3℃、降雪量は127cm(気象庁の平年値、観測地点は登別市札内町・標高197m)。湯けむりは気温が低いほど白く濃く見えるので、地獄谷の見え方は夏よりも強くなります。 先に正直なことを書いておくと、登別の名物である「地獄の谷の鬼花火」はこの日程には当たりません。公式に出ている2026年度の開催日は6月・7月・9月の月曜と木曜を中心とした日程で、冬の特別開催は例年1月下旬に組まれています。洞爺湖の冬花火も、2026年は2月3日から12日までの開催でした。 そのかわり、三連休に確実に重なる灯りが二つあります。地獄谷の「鬼火の路」は通年開催で日没から21時30分まで、料金は無料。洞爺湖温泉のイルミネーショントンネルは2026年11月1日から2027年4月27日までで、11月1日から2月28日は17時から22時の点灯です。 この二つの夜を両方取りにいく形で、登別温泉に1泊、洞爺湖温泉に1泊する2泊3日に組みました。

ルートマップ|このコースの動き方※位置・距離は概略のイメージです
内浦湾(噴火湾)JR室蘭本線JR千歳線・室蘭本線新千歳空港 START2登別温泉に着く3地獄谷展望台昼4鉄泉池5鬼火の路夜6登別温泉に泊まる夜 宿泊登別温泉の朝朝 START2大湯沼午前3のぼりべつクマ牧場午前4登別駅昼5洞爺駅6イルミネーショントンネル夕方7洞爺湖温泉に泊まる夜 宿泊洞爺湖温泉の朝朝 START2洞爺湖汽船の遊覧船午前3有珠山ロープウェイ4昭和新山洞爺駅から帰る GOAL1日目のルート2日目のルート3日目のルートJR室蘭本線N

1日目|新千歳空港から登別温泉へ、暮れてから谷に戻る

  1. 新千歳空港から登別温泉へ移動

    道南バスの高速エアポート号が直行で所要約1時間。札幌からの高速おんせん号なら約1時間20分。どちらも予約が必要です。

  2. 登別温泉に着く

    JRで向かうなら登別駅で降り、温泉街までの約8kmをバスで上がります。初日は温泉街から動きません。

  3. 昼

    地獄谷展望台

    日和山の噴火でできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡です。歩くのは無料。車なら地獄谷駐車場が乗用車1日1回500円で、パークサービスセンターから展望台までは勾配最大8%の車椅子用スロープがあります。

  4. 遊歩道を鉄泉池へ

    展望台で谷の全体を見てから遊歩道に下り、間欠泉の鉄泉池まで木道を歩くのが基本の形です。ここから1日1万tの温泉が湧き、温泉街の宿に配られています。

  5. 夜

    鬼火の路(地獄谷遊歩道)

    会場は地獄谷遊歩道と地獄谷展望台で、通年、日没から21時30分まで、料金は無料。宿で夕食と湯を済ませてから出ても間に合います。木道が凍るので、展望台までで切り上げる選択も持っておいてください。

  6. 夜

    登別温泉に泊まる

    地獄谷まで歩ける範囲に取ると夜が身軽です。湯上がりに出て、冷えたらすぐ戻れる距離であることが冬の夜歩きの条件です。

初日は登別温泉から動かず、明るいうちと暗くなってからで地獄谷を二度歩きます。 理由は日の入りの早さです。札幌の日の入りは1月9日が16時18分、10日が16時19分、11日が16時20分(国立天文台)。登別もほぼ同じころに暗くなるため、夜の谷を見るために遅くまで粘る必要はありません。昼のうちに道の形を覚えておけば、暗くなってから同じ道を歩くときに迷いません。

着き方は三通りあります。道南バスの高速エアポート号は新千歳空港から登別温泉までの直行で所要約1時間、高速おんせん号は札幌から約1時間20分。どちらも予約が必要です(登別温泉の公式案内)。JRで向かうなら登別駅で降り、温泉街までの約8kmをバスで上がります。

地獄谷は日和山の噴火でできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡です。ここから1日1万tの温泉が湧き、温泉街の宿に配られています(公式の説明)。歩くのは無料。車なら地獄谷駐車場が乗用車1日1回500円で、パークサービスセンターから地獄谷展望台までは勾配最大8%の車椅子用スロープが設けられています。 展望台で谷の全体を見てから遊歩道に下り、間欠泉の鉄泉池まで木道を歩くのが基本の形です。

夜は同じ道に照明が入ります。鬼火の路の会場は地獄谷遊歩道と地獄谷展望台で、通年、日没から21時30分まで。宿で夕食と湯を済ませてから出ても間に合う時間帯です。 判断材料になるのは木道の凍結です。踏み固められた雪の上に薄い氷が乗ると、平らな場所でも足を取られます。夜は昼より足元が見えにくいので、展望台までで切り上げる選択も持っておいてください。風向きによっては噴気が流れてきて、視界が白く消える時間もあります。

1日目の夜|登別温泉に泊まる

宿は登別温泉と洞爺湖温泉に1泊ずつ置きます。同じ宿に連泊すれば荷ほどきは一度で済みますが、この二つの温泉地は夜の過ごし方がまるで違います。登別は照明の入った谷を見にいく夜、洞爺湖は灯りのトンネルを抜けて歩く夜で、どちらも日が暮れてからが本番です。

初日の宿は、地獄谷まで歩ける範囲に取ると夜が身軽になります。湯上がりに出て、冷えたらすぐ戻れる距離であることが、冬の夜歩きの条件です。 注意点もあります。この三連休は、雪による便の遅れと宿の埋まり方が同時に効いてきます。高速バスは予約制なので、満席なら次の便を待つことになります。到着が遅れそうなときは宿に連絡を入れておくと、夕食の時間を動かしてもらえることがあります。

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2日目|登別の朝を使い、昼に洞爺湖へ移る

  1. 朝

    登別温泉の朝

    午前の行き先はその日の雪の状態で二つに分かれます。前夜のうちに宿か登別国際観光コンベンション協会(0143-84-3311)へ聞いておくと、朝に迷わずに決められます。

  2. 午前

    大湯沼(地獄谷側から歩く)

    周囲約1kmのひょうたん型の沼で、沼底では約130℃の硫黄泉が噴き出し、表面でも約40〜50℃あります。大湯沼駐車場は冬季閉鎖、道道350号倶多楽公園線も冬期通行止めなので、冬は地獄谷側から歩いて向かう形になります。

  3. 午前

    のぼりべつクマ牧場

    営業は9時から17時(最終入園16時20分)で、山上へはロープウェイで約7分。2027年の休園予定は4月5日から23日の法定点検期間なので、1月は通常どおり動いている時期です。風や雪で谷歩きをやめた日の行き先に使えます。

  4. 昼

    道南バスで登別駅へ移動

    移動は昼に置きます。雪の日は列車もバスも遅れる前提で組んだほうが、着いたあとの予定が崩れません。

  5. 昼

    JR室蘭本線で洞爺駅へ移動

    登別と洞爺はどちらも特急の停車駅です。登別の品は温泉街を離れる前に決めておくほうが確実です。

  6. 洞爺駅から洞爺湖温泉へ移動

    バスで約20分(洞爺湖温泉観光協会の案内)。道南バスは2026年10月1日に伊達・洞爺管内のダイヤ改正を行っているので、最新の時刻表で確かめてください。

  7. 夕方

    イルミネーショントンネル

    2026年11月1日から2027年4月27日までで、11月1日から2月28日は17時から22時の点灯です。歩く距離は長くないので、冷えても引き返しやすい散歩になります。

  8. 夜

    洞爺湖温泉に泊まる

    湖に面した宿に置くと翌朝の景色がそのまま部屋から手に入ります。1月上旬は花火の時期に重ならないので、夜は灯りと静けさの側に寄ります。三連休は湖側の部屋から埋まります。

2日目は午前を登別に残し、移動を昼に置きます。雪の日は列車もバスも遅れる前提で組んだほうが、着いたあとの予定が崩れません。

午前の行き先は、その日の雪の状態で二つに分かれます。 ひとつは大湯沼の方面です。大湯沼は周囲約1kmのひょうたん型の沼で、沼底では約130℃の硫黄泉が噴き出し、表面でも約40〜50℃あります(公式の説明)。ただし冬は車で近づけません。大湯沼駐車場は冬季閉鎖と公式に明記されており、地獄谷駐車場の料金券が大湯沼駐車場と共通になるのも「冬期を除く」という条件つきです。沼のそばを通る道道350号倶多楽公園線も冬期通行止めで、2024年度の告知では11月11日15時から翌年4月18日10時までが規制期間とされていました。 冬に大湯沼を見るなら、地獄谷側から歩いて向かう形になります。歩けるかどうかは積雪と除雪の状況次第で、冬の遊歩道の通行可否は公式に示されていません。前夜のうちに宿か登別国際観光コンベンション協会(0143-84-3311)へ聞いておくと、朝に迷わずに決められます。

もうひとつはのぼりべつクマ牧場です。営業は9時から17時(最終入園16時20分)で、山上へはロープウェイで約7分。2027年の休園予定は4月5日から23日までの法定点検期間なので、1月は通常どおり動いている時期にあたります。風や雪で谷歩きをやめた日の行き先として覚えておくと使えます。

洞爺湖への移動は乗り換えが二つです。登別温泉から道南バスで登別駅前へ下り、JR室蘭本線で洞爺駅へ。登別と洞爺はどちらも特急の停車駅です。洞爺駅から洞爺湖温泉まではバスで約20分(洞爺湖温泉観光協会の案内)。道南バスは2026年10月1日に伊達・洞爺管内のダイヤ改正を行っているので、時刻は最新の時刻表で確かめてください。

夕方に温泉街へ着いたら、イルミネーショントンネルの点灯(17時から22時)に合わせて外へ出ます。歩く距離は長くないので、冷えても引き返しやすい散歩になります。

登別のものは、離れる前に選んでおく

3日目は洞爺湖にいるため、登別の品は温泉街を離れる前に決めておくほうが確実です。瓶ものや冷蔵品を雪道で持ち歩くと、それだけで荷物が重くなります。味を見るのは現地で済ませ、箱物は自宅に届くよう頼んでしまう手もあります。

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2日目の夜|洞爺湖温泉に泊まる

2泊目は湖に面した宿に置くと、翌朝の景色がそのまま部屋から手に入ります。 冬の洞爺湖の夜に花火はありません。洞爺湖ロングラン花火大会は2026年が4月28日から10月31日までで、毎夜20時45分から約20分の打ち上げ。冬花火は2026年が2月3日から12日の20時30分からでした。1月上旬はそのどちらにも重ならないので、夜は灯りと静けさの側に寄ります。 洞爺湖町は道内では温暖な地帯にあたり、冬の降水量が少なく、気温がマイナス10℃以下になることは稀とされています。登別の雪と比べると、同じ三連休でも雪の量の感覚が変わります。深い雪原を期待するより、湖の向こうに雪をかぶった山が並ぶ眺めを見にいくつもりでいるほうが近いはずです。 三連休は湖側の部屋から埋まります。部屋の向きまで決めたいなら、日程が固まった時点で申し込んでおいてください。

3日目|湖の上か山の上、どちらかを選んで帰る

  1. 朝

    洞爺湖温泉の朝

    最終日は湖の上と山の上のどちらかに絞ります。両方を詰め込むと帰りの列車に追われるので、朝のうちに決めてしまうほうが落ち着きます。

  2. 午前

    洞爺湖汽船の遊覧船

    湖の上を選ぶなら。冬季運航は11月から4月初旬までで、9時から16時まで60分ごと。中島には下船できず、所要は約45分。大人1,800円、小人(小学生)900円。公式に「日没時間によって最終便の運航時間を変更する場合がございます」と注記があるので、午前から昼の便に寄せておくほうが確実です。

  3. 有珠山ロープウェイ

    山の上を選ぶなら。冬期(11月16日から3月15日)は上りの始発が9時、下りの最終が16時で、毎時00・15・30・45分の15分間隔。上りの最終便は下りの最終の15分前なので、上がれるのは15時45分までです。往復は大人2,000円、小人1,000円。2026年は1月12日から31日が点検運休だったため、2027年1月の運行予定表が出てから押さえてください。

  4. 昭和新山

    山頂からは洞爺湖と昭和新山を見渡せます。火口原の散策路が冬に歩けるかは公式サイトに記載を見つけられませんでした。昭和新山へは道南バスの洞爺駅前から洞爺湖温泉を経由する路線が通っています。

  5. 洞爺駅から帰る移動

    新千歳空港までは南千歳での乗り換えを含めて約1時間30分、JR札幌駅までは約2時間45分という案内が出ています(いずれも特急利用)。連休最終日の特急は混むので、指定席を先に押さえておくと慌てません。

  6. 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。

最終日は、湖の上と山の上のどちらかに絞ります。両方を詰め込むと帰りの列車に追われるので、朝のうちに決めてしまうほうが落ち着きます。

湖の上を選ぶなら洞爺湖汽船です。冬季運航は11月から4月初旬までで、9時から16時まで60分ごと。夏と違い中島には下船できず、そのぶん所要は約45分です。料金は大人1,800円、小人(小学生)900円。船の中から雪の中島と、湖を囲む山を眺める時間になります。 ただし最終の16時発を前提に予定を組まないでください。公式の運航時間の案内には「日没時間によって最終便の運航時間を変更する場合がございます」と注記があります。1月上旬の洞爺湖畔の日の入りは16時20分ごろで、16時発だと帰港が日没後になるため、最終便が繰り上がりやすい時期にあたります。午前から昼の便に寄せておけば、昼食や土産の時間も、帰りの特急の時刻からも逆算しやすくなります。

山の上を選ぶなら有珠山ロープウェイです。冬期(11月16日から3月15日)は上りの始発が9時、下りの最終が16時。運行は毎時00・15・30・45分の15分間隔で、上りの最終便は下りの最終便の15分前なので、上がれるのは15時45分までです。16時に乗り場へ行っても、その日の上りはもう終わっています。往復運賃は大人(中学生以上)2,000円、小人(小学生)1,000円。 日の入りが16時20分ごろの時期なので、山頂に長居できる時間は短いと見ておいてください。山頂からは洞爺湖と昭和新山を見渡せます。火口原の散策路が冬に歩けるかどうかは公式サイトに記載を見つけられなかったので、歩くつもりで行くなら現地か公式の案内で確かめてください。 申し込む前に確かめたいのは、点検による長期の運休です。公式の運行予定表では、2026年は1月12日から31日までが運休で、運行していたのは1月1日から11日まででした。この三連休(1月9日から11日)は、2026年に運休が始まった日のわずか数日前にあたります。公式には「都合により点検期間変更となる場合がございます」とも書かれており、2027年1月の予定は本記事の公開時点(2026年10月)でまだ出ていません。山の上を選ぶなら、公式の運行予定表に2027年1月が出てから、当該日が運休でないことを確かめてください。運休だった場合は、3日目をそのまま洞爺湖汽船のほうへ振り替えられます。強風などによる当日の運休も公式サイトに掲示されるので、温泉街を出る前に運行状況を見てください。 昭和新山へは、道南バスの洞爺駅前から洞爺湖温泉を経由する路線が通っています。冬の本数は時期で変わるため、動く前に時刻表を見ておくほうが安全です。

帰りは洞爺駅からです。新千歳空港までは南千歳での乗り換えを含めて約1時間30分、JR札幌駅から洞爺湖温泉までは約2時間45分という案内が出ています(いずれも洞爺湖温泉観光協会、特急利用)。連休最終日の特急は混みます。指定席を先に押さえ、昼食の時刻から逆算して温泉街を出る時間を決めておくと慌てずに済みます。

雪の三連休だからこそ気をつけたいこと

  • 鬼花火はこの日程に当たらない: 公式の2026年度の開催日は6月・7月・9月で、冬は例年1月下旬の特別開催です。地獄谷の夜に行くなら、通年の鬼火の路(日没〜21時30分・無料)が当てになります
  • 洞爺湖の花火も1月上旬にはない: ロングラン花火は4月28日から10月31日、冬花火は2026年が2月3日から12日。1月の夜の見どころはイルミネーショントンネル(2026年11月1日〜2027年4月27日、11月1日〜2月28日は17時〜22時)です
  • 大湯沼へ車で上がれない: 大湯沼駐車場は冬季閉鎖、道道350号倶多楽公園線も冬期通行止めになります。歩いて向かうかどうかは、当日の積雪と除雪を確かめてから決めてください
  • 有珠山ロープウェイは1月に点検運休の年がある: 2026年は1月12日から31日が運休でした。2027年1月の予定は未公表なので、山の上を選ぶなら公式の運行予定表で日付を確かめてから押さえてください。冬期(11月16日〜3月15日)の運行は9時から下りの最終16時で、上りの最終は15時45分です
  • 遊覧船の最終便は繰り上がることがある: 洞爺湖汽船の冬季運航は9時から16時の60分ごとですが、公式に「日没時間によって最終便の運航時間を変更する場合がございます」と注記があります。1月上旬の日の入りは16時20分ごろなので、午前から昼の便にしておくほうが確実です
  • 冬は閉まる屋外の施設がある: 遊覧船は冬季、中島に下船できません。洞爺湖温泉観光協会が過去に出した冬期の案内では、中島・湖の森博物館やパークゴルフ場も休業の扱いでした。有珠山の火口原散策路については冬期の扱いを公式サイトで確認できなかったので、歩く前提で組まないでください
  • 雪の量は二つの町で違う: 登別の1月の降雪量は平年127cm。一方の洞爺湖町は道内でも温暖な地帯とされ、マイナス10℃以下になることは稀です
  • 高速バスは予約制: 新千歳空港からの高速エアポート号(約1時間)、札幌からの高速おんせん号(約1時間20分)はどちらも予約が必要です
  • ダイヤが秋に動いている: 道南バスは2026年10月1日に伊達・洞爺管内のダイヤを改正しています。古い時刻表の数字で行程を組まないでください

季節を変えて行くなら

  • 6月から9月: 地獄の谷の鬼花火が組める時期です。2026年度の開催日は6月が月曜と木曜、7月と9月は木曜のみ。午後8時から20分程度で、大人500円、小学生以下は無料でした
  • 4月下旬から10月末: 洞爺湖汽船が8時30分から16時30分まで30分ごとの運航になり、中島に下船できます。夜は毎晩20時45分からロングラン花火が上がります
  • 2月上旬: 洞爺湖温泉の冬花火(2026年は2月3日から12日の20時30分から)ととうや冬まつりが重なる時期です。登別側のカルルス温泉冬まつりは2026年は3月7日の予定とされていました
  • 秋: 噴気と紅葉が同じ画面に入ります。足元の凍結を気にせず歩けるのは、おおむね10月までです

持ち物・服装メモ

  • 底の硬い冬靴かスノーブーツ。木道と坂が凍ります。着脱できるスパイクがあると夜歩きが楽になります
  • 手袋は2組。濡れたらもう片方に替えられます
  • 銀のアクセサリーは硫黄で黒くなることがあります。谷を歩く日は外しておくほうが無難です
  • 硫黄の匂いは上着と髪に残ります。洗える上着を選び、帰りの日に着るものは袋を分けておくと気になりません
  • 小さなライト。照明のある遊歩道でも、足元が見えにくい場所はあります
  • 現金を少し。駐車料金や小さな売店では現金のほうが早く済みます
  • 替えの靴下を1組。雪が入ったあとの冷えは、その日の残りの判断を鈍らせます
  • 携帯の電池。低温では残量の減りが早くなります

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登別温泉と洞爺湖温泉それぞれの歩き方、同じ道内で組む別の日程、冬の装いの考え方などは、関連する記事からたどれます。

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