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旅行
岐阜・長良川1泊2日モデルコース|遅い回の鵜飼は、歩いて戻れる宿だけが選べる
公開: 2026-10-24 | #岐阜 #長良川 #1泊2日 #温泉 #中部
岐阜市は長良川が平野に出るあたりにあり、名古屋からJR東海道本線の新快速で18分です。
ここに泊まる理由は終演の時刻です。
鵜飼は夜の漁です。通常日の下船は20時30分から21時頃で、これなら名古屋方面へ戻れます。 ところが御料鵜飼の日は終了21時30分頃、納涼鵜飼の2回目は22時頃になります。
乗船場の最寄りは「長良橋南・川原町」のバス停で、岐阜駅方面のバスは夜10時すぎまでです。 この2種の回は、終わってから岐阜駅へ出て乗り継ぐ余裕がありません。
長良川温泉の6軒は乗船場と同じ川沿いにあります。歩いて戻れる泊まり客だけが、遅い回を選べます。
先に決めておく条件
- 鵜飼の期間は5月11日から10月15日に固定されています。この外に泊まっても、乗る船がありません
- 遅い回は日付が指定されています。御料鵜飼はシーズン中8回、納涼鵜飼は令和7年度が8日間でした。泊まる日を先に決めると、たいてい通常の回になります
- 納涼鵜飼の2回目はインターネットの予約が必要です。1回目は終了20時20分頃で、こちらは日帰りでも間に合います
- 休漁は中秋の名月の1日だけで、2026年は9月24日です。この日に合わせて泊まると船が出ません
- 増水による中止は読めません。令和6年度は5日、令和5年度は10日、令和4年度は7日でしたが、令和3年度は90日、令和2年度は55日です。雨そのものは観覧船に屋根があるので決行します
- 狩り下りと付け見せのどちらになるかは当日決まります。並走を当て込んだ日程にはできません
- 花火と鵜飼を同じ夜に見ることはできません。花火大会は年1日(令和8年度は8月8日)で、その日の観覧船は貸切船だけです。申込は一定期間受け付けたあと抽選で、花火が中止でも乗船予約は延期日へ移りません
- 岐阜城の天守閣と資料館は改修工事で全館休館中です。再開は2027年11月予定で、2026年8月下旬から2027年4月中旬は養生シートに覆われ外観も見えません
- 山頂部の天守閣前は2025年11月25日から2027年9月末予定で通行止めです。めい想の小径と鼻高ハイキングコースは山頂手前で行き止まりになり、七曲り登山道側への通り抜けもできません
- ロープウェーは2026年12月1日から12月28日、2027年1月7日から2月16日が点検整備で運休です。2日目に金華山を置くなら、この期間は徒歩の登山道だけになります
- 令和9年(2027年)1月1日の早朝開館は、改修工事のため実施しません
- 長良川うかいミュージアムは鵜飼の期間外に休館日が入ります。期間外に泊まるなら、2日目に回す日が休館に当たらないか先に確かめてください
年によって前後します。日付を決める前に、公式の案内で確かめてください。
1日目
- 13:00
岐阜駅に着く移動
名古屋からJR東海道本線の新快速で18分です。岐阜羽島駅は名鉄竹鼻線で約30分かかるため近道になりません。
- 13:40
川原町を歩く移動
明治24年の濃尾大震災による延焼がなかったと伝えられ、それ以前の町屋が残ります。紙の原料を扱う問屋だった建物もあります。
- 15:00
長良川うかいミュージアムに入る移動
宮内庁式部職鵜匠は全国9名で、うち岐阜市長良が6名。1人が最高12羽の鵜を使い、手縄は最大12本を左手で握ります。
- 16:30
長良川温泉の宿に入る
加盟6軒は長良川を挟んで北側3軒・南側3軒です。泉質は単純鉄冷鉱泉で、源泉は無色透明ですが大気に触れると赤く濁ります。
- 18:30
鵜飼観覧船に乗る移動
御料鵜飼の日は開始20時30分頃・終了21時30分頃、納涼鵜飼の2回目は開始21時10分・終了22時頃です。最後に6艘の総がらみがあります。
- 22:00
宿へ歩いて戻る移動
乗船場と長良川温泉は同じ川沿いです。岐阜駅方面のバスは夜10時すぎまでなので、遅い回を選ぶと歩いて戻る形になります。
2日目
- 08:30
朝の長良川と鵜飼屋を歩く
鵜匠家のある鵜飼屋地区も堤防より川側にあります。岐阜市の文化的景観の全覧図は、昼と夜の2種類が作られています。
- 09:30
岐阜公園へバスで移動する移動
岐阜バスで約15分、「岐阜公園・岐阜城」バス停から徒歩約3分です。バス停名は令和7年4月1日に改まりました。
- 10:00
ロープウェーで金華山へ上がる移動
所要約4分。1955年4月の開業で、復興天守(昭和31年7月)より1年早いです。2026年12月と2027年1月から2月に点検整備の運休があります。
- 11:00
金華山展望台から城下を見下ろす
天守閣と資料館は休館中で、山頂部の天守閣前も通行止めです。展望レストラン屋上の展望台からは、前の晩に船が下った水面が見えます。
- 13:00
正法寺の岐阜大仏を見る移動
長良川の水運で運ばれた材木・竹・和紙で作られた籠大仏です。11代惟中和尚が38年かけ、高さ約13.7mの本尊が完成しました。
- 14:30
伊奈波神社に参る移動
天文8年(1539年)、斎藤道三が稲葉山を居城とする際に現在地へ移されました。令和6年暦年の観光客数は岐阜市で最多の1,795,000人です。
- 15:30
妙照寺に寄る移動
芭蕉が貞享5年(1688年)6月に庫裡へ1か月滞在し、金華山登山と鵜飼見物をしました。本堂は寛文2年(1662年)の建立です。
- 16:30
岐阜駅から帰る移動
名古屋までJR東海道本線の新快速で18分、中部国際空港へは名鉄岐阜駅から特急ミュースカイで約55分です。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
遅い回は2種類あり、終演が21時30分と22時になる
まず時刻を押さえます。
通常日の乗合船は出船の時刻が3つに分かれますが、鵜飼の開始は同じで、下船はどの便も20時30分から21時頃です。 早い便を選ぶと船内での待機が長くなります。
御料鵜飼の日は、先に禁漁区の御料場(長良古津地区)で宮内庁式部職鵜匠が皇室に納める鮎を獲ります。 その漁が終わってからなので、一般の鵜飼は開始20時30分頃・終了21時30分頃です。いちばん早い便の乗合船は設定されません。
納涼鵜飼は1日に2回出します。 1回目は開始19時30分・終了20時20分頃、2回目は開始21時10分・終了22時頃です。
この2回目が、1泊2日でなければ選べない回です。
逆にすると、帰れないか、夜が余る
順番の理由はここにあります。
鵜飼を2日目の夜に置くと、終演22時のあとに宿がありません。 帰るには3日目が必要になります。
逆に1日目の夜に置くと、歩いて宿へ戻れます。 乗船場と長良川温泉は同じ川沿いで、長良川を挟んで北側に3軒・南側に3軒です。
そして2日目の朝が空きます。 金華山のロープウェーと展望台は昼のものなので、朝から上がれる日が1日まるごと残ります。
夜が1回しかないことも効きます。 金華山展望台の夜間営業は、期間と曜日が限られます。開くのは夏のあいだの毎晩と、春と秋の週末中心だけです。 鵜飼と夜景は同じ時間帯にあるので、1泊ではどちらか1つになります。鵜飼の期間内に泊まるなら鵜飼です。
1日目は川沿いだけに絞る
1日目に山へ上がらないのには理由があります。
鵜飼は夜です。昼に金華山へ登って階段と坂道を歩くと、夜の船まで体力が持ちません。 市はロープウェーの山頂駅から先も坂道と階段が多いと書いています。
代わりに1日目は川沿いを歩きます。 川原町の問屋街、長良川うかいミュージアム、そして宿。すべて長良橋の周りにあります。
うかいミュージアムを船より先に入れるのは、順番に意味があるからです。 鵜匠は宮内庁式部職の9名のうち岐阜市長良の6名で、1人が最高12羽の鵜を使います。左手に握る手縄は最大で12本になります。 使うのはウミウで、茨城県日立市十王町の伊師浜海岸で捕獲された野生のものが届けられます。
これを知ってから夜の船に乗ると、篝火の下で何が起きているかが追えます。 暗いなかで初見のまま見ると、鵜の数も手縄も分かりません。
2日目の朝、鵜飼屋と川原町は堤防の川側にある
朝に川沿いを歩き直すと、前の晩の場所の意味が変わります。
重要文化的景観「長良川中流域における岐阜の文化的景観」は平成26年(2014年)3月18日の選定です。 含まれるのは鵜匠家のある鵜飼屋地区と、水運で繁栄した川原町地区です。
両方とも堤防より川側にあります。 長良川が上流の美濃から材木と和紙を運ぶ主航路だったので、荷を扱う町と鮎を獲る家が、堤防の外の川に近い側に並びました。
この地区の全覧図は昼と夜の2種類が作られています。平成25年度に奈良文化財研究所の景観研究室が作ったものです。 夜に船から見て、朝に岸から歩くと、2種類作った理由が実感として分かります。
川原町の町屋が残ったのは、明治24年(1891年)の濃尾大震災で延焼を免れたと伝えられるためです。 残る町屋には、震災より前に建ったものがある可能性があります。
2日目に金華山へ上がると、前の晩に乗った川の形が分かる
ここが2日で組む最大の利点です。
金華山は標高329m、天然林が9割以上を占めます。登山道は10本で、どのコースも山頂まで30分から1時間です。 ロープウェーは斜長599.43m、高低差255.43m、最急こう配32度で所要約4分。1955年4月の開業で、復興天守(昭和31年7月)より1年早いです。
いまは天守閣も岐阜城資料館も休館で、山頂部の天守閣前は通行止めです。 それでも金華山展望台には上がれて、川と町を見下ろせます。山頂駅から徒歩約3分です。
上から見ると分かるのは位置関係です。 川がどこで平野に出るか、どちらの岸に町が張りついているか、前の晩に船が下った水面がどの区間か。
城がここに置かれたのは、川と町と荷を同時に見下ろせるからです。 信長が攻略したのは永禄10年(1567年)8月で(一説に永禄7年)、地名を「井口」から「岐阜」に改めました。金華山一帯は平成23年(2011年)2月7日に「岐阜城跡」として国史跡に指定されています。
めい想の小径と鼻高ハイキングコースの分岐点では、信長期の巨石列や石垣と道三期の石垣が見られます。 ただし通行止め区間の手前までです。
和紙と竹の行き先は2日目に見るほうが筋が通る
川が運んだものを、順番の最後に置きます。
岐阜提灯の生産は江戸中期からで、現在も日本有数の産地です。 岐阜和傘が地場産業になったのは、江戸時代に下級武士の内職として奨励されたからです。中心はJR岐阜駅の南側の加納地区です。 団扇については、室町時代に宮中へ献上された記録が残ります。
同じ材料で作られた仏像が正法寺の岐阜大仏です。 木の骨格に竹を籠のように編み、粘土と一切経を書いた紙を張って漆で金箔を施した籠大仏で、高さは約13.7m。 本尊の完成は天保3年(1832年)で、11代惟中和尚が38年をかけています。この作り方の仏像では日本一の大きさです。
川を下った荷が、提灯と和傘と大仏になった。 これを川と城を見たあとに見ると、材料の出どころが先に頭に入っています。
伊奈波神社も2日目に置きます。 斎藤道三が稲葉山を居城にするとき、天文8年(1539年)に麓の現在地へ奉遷された神社です。山を城にした人が、同じときに神社を動かしました。 令和6年の暦年で岐阜市の観光地点別でいちばん多いのが、この神社の1,795,000人です。城跡より神社に人が集まる町です。
鮎の行き先は3つに分かれている
食べ物の話は、泊まるときに段取りが効きます。
まず鵜が捕った鮎は食べられません。 高級品として扱われ、ほとんど市場に出回らないためです。鵜がくわえると魚が一瞬で死に、脂が逃げないので鮮度がいいと市は説明しています。
2つめが献上の鮎です。 将軍家への鮎鮨献上は、徳川家康・秀忠父子が鵜飼を観覧した1615年(元和元年)と同じ年に始まっています。 鵜匠家の製法は11月から12月に飯と塩で約一か月発酵させるもので、酢を使わない「なれずし」です。文化庁の「伝統の100年フード部門」に認定され、岐阜市重要無形民俗文化財にも平成22年3月29日に指定されています。
3つめが宿の食事です。 長良川沿いのホテル・旅館には、宿泊と鵜飼観覧と食事をセットにした鵜飼パックがあります。 観覧船事務所の予約には食事が含まれません。船内への持ち込みは自由ですが、乗船場の周りで弁当は売っていません。 焼き鮎は観覧船事務所の公式サイトに販売の案内があります。
金華山の展望レストランでは鶏肉を味噌などのたれで焼く「ケイちゃん」が郷土料理として出ます。飛騨牛A5ランクの焼肉重と「信長どて丼」も同じ店のメニューです。 2日目の昼をここにすると、展望台と同じ場所で済みます。
中止と休みの振れ幅は、泊まりのほうが吸収できる
泊まる利点がもう1つあります。
増水による中止日数は年で極端に振れます。 令和6年度は5日ですが、令和3年度は90日で過去最高、令和2年度は55日、平成30年度は西日本豪雨と台風で42日でした。
1日の日帰りで来ると、中止に当たった時点で予定が消えます。 泊まりなら2日目の金華山と城下町が残ります。
鵜飼の無い時期でも同じです。 長良川うかいミュージアムは鵜飼の期間外も開いています。冬期は休館日が入るので、日程を決める前に確かめてください。 期間外の訪問では、ここと金華山と城下町が2日分になります。
混む時期は分かっています。 令和6年度の月別乗船者は9月が18,501人で最多、5月が8,482人で最少でした。県内客が70.1%なので、混雑は地元の人の動きで起きます。
乗り継ぎと予約の注意
- 名古屋からはJR東海道本線の新快速で18分です。東京から名古屋まではのぞみで約100分、新大阪からは約50分です
- 岐阜羽島駅は近道になりません。新大阪からひかりで約60分ですが、名鉄新羽島駅から名鉄岐阜駅まで竹鼻線で約30分かかります
- 中部国際空港から入るなら、名鉄の特急ミュースカイで名鉄岐阜駅まで約55分です
- 乗船場と川原町へは、JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バスの長良橋経由路線で20分、「長良橋南・川原町」下車徒歩1分です
- 岐阜公園・岐阜城へは同じ方面のバスで約15分、「岐阜公園・岐阜城」バス停下車徒歩約3分です。バス停名は令和7年4月1日に「岐阜城歴史博物館前」から改まりました
- 貸切船は事前予約が必須です。乗合船は当日空きがあれば乗れますが事前予約が勧められています。船は15人乗りから最大50人乗りです
- 係留中はトイレ専用船が使えますが、鵜飼が始まると約45分から60分は利用できません
- 岐阜城へは車で直接行けません。金華山麓の岐阜公園駐車場か鏡岩緑地駐車場に停めてロープウェーを使います。大型バスは大宮駐車場で事前予約が必要です
- 土日祝は右折の規制が出ます。金華山トンネル西側出口から堤外駐車場へ、長良橋南行き方面から鵜飼観覧船事務所方面へは、どちらも右折できません
- 日本100名城のスタンプは、天守閣が休館しているあいだ別の場所へ移されています。置き場所は時期によって変わるので、押すつもりなら行く前に現在の設置先を確かめてください
- 長良川国際会議場は安藤忠雄の設計で、長良橋下流の右岸にあります。鵜飼の川沿いエリアなので、会議で来たついでに組む形も成り立ちます
鮎の甘露煮は常温、栗きんとんは県内の別の土地のもの
2日目に買うほうが荷物が軽くなります。
鮎の甘露煮は常温で持ち帰れます。 子持ちの鮎を甘く煮含めたもので、骨まで食べられる柔らかさに炊き上げたものが選べます。つまみにも飯のお供にもなります。
この鮎が土産になる背景も川です。 平成27年(2015年)12月15日、「清流長良川の鮎〜『里川』における人と鮎のつながり〜」が世界農業遺産に認定されています。 中流域は名水百選に入り、「日本の水浴場88選」では河川の水浴場として日本で唯一選ばれています。
もう1つ買えるのが栗きんとんです。 ただしこれは中津川や恵那のもので、岐阜市の菓子ではありません。岐阜県のものとして渡すなら正確です。 工場直送で届くものがあり、日持ちする和菓子なので送るのにも向きます。
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宿は乗船場から歩いて戻れる側に取る
このコースでは、宿の位置が行程を決めます。
長良川温泉の加盟は6軒で、長良川を挟んで北側3軒・南側3軒です。 どちらも乗船場と同じ川沿いなので、終演22時の回を選んでも歩いて戻れます。 遅い回を見るなら、ここ以外に選択肢がありません。
泉質は中性低張性冷鉱泉の単純鉄冷鉱泉です。 源泉は無色透明で、大気に触れてから徐々に赤く濁ります。入って見る赤い色は、源泉そのままの姿ではありません。 昭和40年代に近隣で温泉の採掘が始まりました。
軒数は減り続けています。 水明会の施設数は平成7年の17軒から令和6年の6軒へ。令和6年暦年の温泉宿泊者数251,647人のうち5月から10月が135,045人(53.7%)で、鵜飼の乗船率は23.7%でした。 泊まる人の4分の3は船に乗っていません。
岐阜駅前にもホテルが並びます。 名古屋からの乗り換えと翌朝の出発は楽ですが、乗船場までバスで20分かかります。通常の回だけなら成り立ちます。

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- 2日で川沿いと城下町と山を歩きます。歩けるきれいめスニーカーで
- 1日目の夜は川の上です。終演が21時30分から22時になる回は冷えます。羽織りものを1枚
- 船のなかでは飲食が売られていません。乗る前に買っておいてください
- 船の上でトイレに立てない時間が約45分から60分あります。飲み物は控えめに
- 2日目は金華山です。山頂駅から先も坂道と階段が多いので段差を踏める靴で。登山道で上がるなら難易度差が大きく、馬の背登山道は岩場を両手両足で登ります
- 宿から乗船場へ夜道を歩きます。明かりの出るものを1つ
