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コーデ特集
浴衣を自分で着る手順|下着・腰紐・おはしょり・帯、四つの要点だけ
公開: 2026-10-30 | #浴衣 #和装 #着付け
浴衣は、着物より自分で着やすい装いです。 要点は四つ。下着、襟の合わせ、腰紐、おはしょり。帯は作り帯なら差し込むだけです。
下に着るもの
- 肌着(和装の肌着か、襟の開いたインナー)と、ステテコかペチコート
- 肌着は、浴衣の襟から見えない形に。普段の下着の線も透けないように
- 汗を吸うので、下に一枚あると浴衣が長持ちします
襟の合わせ
- 右前。自分から見て、右の襟を先に体に当て、左を上に重ねます
- 左右を間違えると、逆の合わせになります。鏡で、右手が懐に入る形になっていれば正しいです
- 襟の後ろは、こぶし一つ分空けます。詰まると暑く、空けすぎると崩れます
腰紐
- 浴衣の裾を、くるぶしが隠れる程度に決めます
- 腰骨の少し上で、腰紐を締めます。前で交差させて、後ろで結ぶか、前で結んで端をしまいます
- 締め加減は、指が一本入る程度。緩いと着崩れます
- 腰紐の上に出た余りの布が、おはしょりになります
おはしょり
- 腰紐の上の布は、帯を締めたときに帯の下から人差し指一本分ほど出る長さに整えます
- 前と後ろの長さを揃えて、しわを脇に寄せます
- 長すぎるときは、腰紐を少し上に。短いときは、裾を少し上げてやり直します
- ここが整うと、全体がきちんと見えます
帯
- 作り帯: 前で巻いて留め、結び目を後ろに差し込むだけ。初めてはこれで
- 半幅帯: 前で結んで、後ろに回します。文庫結びが基本。数回練習すれば覚えられます
- 帯の位置は、腰紐より少し上。胸の下で締めると苦しいです
- 選ぶときに作り帯のセットにしておくと、ここで迷いません
鏡で確かめる
- 襟の合わせ(右前)、襟の後ろの空き、おはしょりの長さ、裾の長さ、帯の位置
- 横と後ろも見ます。後ろのおはしょりが波打っていないか
着崩れを防ぐ最初の一手
- 腰紐をきちんと締めること。ここが緩いと、歩くうちに全部崩れます
- 歩幅を小さく。大股だと裾が開きます
- 直し方は着崩れの直し方にまとめました
練習
- 本番の数日前に、一度着てみます。時間と、分からない所が分かります
- 動画や図を見ながら、二回やれば覚えられます
- 着たあとは、洗うか風を通すかを決めます
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