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旅行
蔵王温泉1泊2日モデルコース|雲上の地蔵尊と白濁の湯、2日目は山寺へ
公開: 2026-09-05 | #蔵王温泉 #モデルコース #観光 #1泊2日
蔵王温泉の湯は白く濁り、強い酸性で肌に効き目を感じるほどの個性派です。 山の上には雲上の地蔵尊、麓には湯けむりの温泉街。冬の樹氷だけの場所ではありません。 山形駅を起点に、公共交通だけで組んだ1泊2日の設計図です。
1日目|雲の上のお地蔵様と渓流の大露天風呂
- 10:40
山形駅からバスで蔵王温泉へ移動
山交バスで約40分。おおむね1時間に1本なので、時刻は事前に確認しておきます。
- 11:20
蔵王温泉バスターミナル着
まず宿に荷物を預けて身軽に。坂の多い街なので歩きやすい靴で回ります。
- 12:00
高湯通りでランチ
名物のジンギスカンや玉こんにゃくを。湯けむり漂う温泉街の目抜き通りです。
- 13:15
蔵王ロープウェイで山頂へ
山麓線と山頂線を乗り継いで地蔵山頂駅へ。上りの最終は16時発です。
- 14:00
地蔵山頂駅・蔵王地蔵尊
標高1600m超の雲上さんぽ。真夏でも肌寒い日があるので羽織りを忘れずに。
- 15:40
蔵王温泉大露天風呂
渓流沿いの野趣あふれる白濁湯。終了時刻が早めなので下山後すぐ向かいます。
- 17:00
宿にチェックイン
夕食前にひと風呂。酸の強い湯は長湯せず、休み休み入るのが心地よいです。
- 20:00
夜の温泉街さんぽ
湯上がりに高湯通りをぶらり。硫黄の香りと湯けむりは夜のほうが濃く感じます。
ロープウェイは山麓線と山頂線の乗り継ぎで、地蔵山頂駅行きの上り最終は16時発です。 午後の予定は少し前倒しくらいがちょうどよくなります。 大露天風呂は例年4月下旬から11月下旬の営業で、終了時刻も早め。山から下りたらそのまま向かう順番です。 山頂は霧が出ると眺望が利きません。滞在時間は当日の空模様で伸縮させましょう。
お土産のかさばり問題は配送で解決
山形土産はさくらんぼの加工品や玉こんにゃく、地酒と、重いものが多めです。 温泉街では名物の稲花餅など日持ちしないものを優先し、箱ものは取り寄せに回しましょう。
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夜|蔵王温泉に泊まる
宿選びでまず見たいのは、源泉かけ流しの白濁湯かどうか。この町では湯そのものが主役です。 酸の強い湯なので、長湯より回数を分けて入るのが心地よく楽しむコツ。 坂の多い街のため、バスターミナル周辺の宿だと翌朝の移動も楽になります。 夕食には山形牛や旬の山菜など、里の恵みが並びます。

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2日目|白濁湯の朝と山寺の1015段
- 8:00
朝湯と朝食
出発前にもう一度白濁湯へ。朝の湯船は空いていて、山の空気も澄んでいます。
- 9:40
バスで山形駅へ移動
約40分で山形駅前に到着。大きな荷物は駅のコインロッカーへ預けます。
- 10:40
仙山線で山寺駅へ移動
山形駅から普通列車で約20分。車窓に山寺の岩肌が近づいてきます。
- 11:10
山寺(宝珠山立石寺)
根本中堂に参拝してから1015段の石段へ。往復の目安は1時間半から2時間です。
- 13:30
参道の茶屋でひと休み
名物の力こんにゃくや板そばで遅めの昼食。登り切ったあとの一杯が沁みます。
- 14:40
仙山線と新幹線で帰路へ移動
山寺駅から山形駅へ戻り、駅弁とお土産を調達してから帰りの列車に乗ります。
山寺は登山口から奥之院まで1015段、往復で1時間半から2時間の石段歩きです。 大きな荷物は山形駅のロッカーへ預け、水分を持って身軽に登りましょう。 崖に張り出した五大堂から見渡す谷の風景は、登った人へのご褒美です。
樹氷・新緑・紅葉での調整メモ
- 冬(樹氷): 見頃は12月下旬から2月。ロープウェイは朝イチ乗車で行列を回避を。大露天風呂は冬季休業のため宿の湯で
- 梅雨〜夏: 山頂は霧が出やすい時期。視界がない日は無理せず、温泉街の湯めぐりに切り替えます
- 10月(紅葉): ロープウェイ沿線と山寺の色づきがほぼ同時期。2日間とも見頃を狙える組み合わせです
- 雨の日: 山寺の石段は滑りやすくなります。麓の根本中堂の参拝と門前町さんぽに縮めても十分に趣があります
持ち物・服装メモ
- 石段と坂道が続くため、靴は滑りにくいソールのスニーカーで
- 山頂駅は真夏でも肌寒い日があります。温泉旅の服装に薄手の防寒を1枚足して
- 硫黄の湯では銀のアクセサリーが黒く変色します。入浴前に外してポーチへ
- 荷物は駅ロッカーの活用が前提です。パッキング術で1泊分を小さくまとめて