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旅行
湯河原日帰りモデルコース|渓流の万葉公園と不動滝、立ち寄りの湯まで
公開: 2026-10-23 | #湯河原 #日帰り #観光 #関東
湯河原は箱根と熱海に挟まれた谷あいの温泉地です。 両隣が有名なぶん人の流れが分散し、同じ神奈川の温泉地のなかでは静かに歩けます。 温泉街が駅から谷の奥へ一本道で続くので、バスで上がって歩いて下りるのがいちばん楽な組み立てです。
1日の流れ
- 10:00
湯河原駅に着く移動
東京から東海道線で2時間前後。温泉街は駅から谷の奥に向かって続くので、バスで上がって歩いて下る形が楽です。
- 10:20
五所神社に寄る
駅から温泉街へ向かう途中の古社。大きなクスノキが立っていて、谷に入る前のひと休みになります。
- 11:00
万葉公園を歩く
温泉街の中心にある渓流沿いの公園。2021年8月に「湯河原惣湯 Books and Retreat」が開き、森を見ながら過ごせる場所になりました。
- 12:30
温泉街で昼食
相模湾が近いので干物と魚の店があります。午後に滝まで歩くので、重くならない量で。
- 14:00
不動滝まで上がる
落差15mの滝。新緑と紅葉の時期がよく、滝のそばに茶屋があります。坂道なので靴は歩ける形で。
- 15:30
日帰りの湯に入る
湯河原には立ち寄りの湯があります。谷を歩いたあとに浸かって、髪を乾かしてから列車に乗る流れが心地いいです。
- 17:00
湯河原駅から帰る移動
駅前で干物を買うなら、閉店時間を昼のうちに確かめておきます。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
万葉公園は2021年から別の場所になった
万葉公園は温泉街の中心にある渓流沿いの公園です。 ここに2021年8月、「湯河原惣湯 Books and Retreat」が開きました。 森とテラスで時間を使うための施設で、川沿いを歩いて通り抜けるだけの公園ではなくなっています。
以前に湯河原へ来たことがある人の記憶とは、この一帯の印象がかなり違います。 通過点として15分で抜けるつもりで来ると、もったいない場所です。 午後をここだけに充てる選び方もあります。
不動滝は落差15m、坂の上
不動滝は落差15mの滝です。 温泉街から谷をさらに上がった先にあり、滝のそばに茶屋があります。 新緑と紅葉の時期がよく、水量があるときは音が谷に反響します。
道は坂です。距離は長くありませんが、靴は歩ける形にしておいてください。 サンダルや細いヒールだと上り下りで余計に疲れます。
梅の時期だけは話が変わる
湯河原には幕山公園という梅林があります。 約4,000本の梅が咲き、「梅の宴」は1月下旬から3月中旬にかけて。 2月下旬から3月上旬が見頃で、同時に1年でもっとも混む時期でもあります。
この日帰りコースは幕山公園を入れていません。 梅の時期に来るなら、不動滝を落として幕山公園に差し替えるか、 1泊にして2日目を梅に充てるほうが余裕があります。 梅の時期以外の幕山公園は静かな山の公園で、わざわざ行くほどではありません。
帰る前に湯に入っておく
湯河原には立ち寄りの湯があります。 谷を歩いたあとに浸かり、髪を乾かしてから列車に乗る流れが、この街ではいちばん気持ちいい終わり方です。
東京から東海道線で2時間前後なので、夕方に出れば夜には帰れます。 駅前で干物を買うなら、閉店時間を昼のうちに確かめておくと買い忘れがありません。 相模湾が近いので、魚の干物はこの街の定番です。
お土産は配送に回す
干物とかまぼこが定番どころです。どちらも冷蔵や冷凍が要るものがあり、 谷を歩いたあとに持つと重さが効きます。 現地で買うのは日持ちする小さなものに絞り、残りは帰宅日に合わせて届くよう手配しておきましょう。
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帰宅日に合わせて届くよう注文しておくと受け取りがスムーズ。
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後泊にすると滝のあとに湯へ入って眠れる
東京から2時間前後なので日帰りで足りる土地ですが、 このコースは谷を上がって滝まで歩く行程です。 歩いたあとに湯へ入って、そのまま川音を聞いて眠れるのが泊まる側の利点です。 渓流沿いの宿なら、窓を開けると水の音だけになります。
※料金は取得時点の最低料金の目安です。プラン・日程により変わります。
服装と持ち物
- 不動滝までの坂で歩数が伸びます。歩けるきれいめスニーカーで
- 谷あいなので日が落ちると冷えます。羽織りものを1枚
- 立ち寄り湯に入る前提なら、髪をまとめるものがあると楽です

