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Station Guide / Monzen-nakacho

門前仲町駅から1km以内の宿と、門前仲町という街

東京都江東区 / 東京メトロ東西線 ・ 都営大江戸線

門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動堂という二つの大きな社寺の門前に開けた街です。東西線で大手町まで5駅、大江戸線で新宿方面にも一本という都心アクセスながら、駅を出れば参道の商店街と縁日、路地の居酒屋が続く「江戸下町」の密度が残っています。観光でも出張でも、静かで安い宿を確保しやすいのがこの駅の強みです。

1km以内の宿
11軒
いちばん近い宿
約139m
最安の目安
¥2,400〜
民泊・一棟貸し
0軒

門前仲町駅から1km以内のホテル・旅館11軒

楽天トラベルの位置情報から、門前仲町駅(北緯35.67167/東経139.79667)を中心とする半径1km以内の宿を抽出し、 駅からの直線距離が近い順に並べました。徒歩分数は80m/分で換算した目安です(最も近いのは約139m・徒歩2分の京成リッチモンドホテル東京門前仲町)。 同じ建物の部屋違いで複数登録されている宿は1軒にまとめ、民泊・一棟貸しは下に分けています。クチコミ評価のある宿は6軒です。下のボタンで、クチコミ評価順・料金順にも並べ替えられます(番号は地図と対応したまま変わりません)。

門前仲町駅を中心とした直線距離の分布図(番号は下の一覧と対応)。 ピンや宿名をクリックすると楽天トラベルの該当ページが開きます(広告リンク)。座標は楽天トラベルの登録位置に基づく概略で、実際の歩行距離は経路により前後します。(図は横にスクロールできます)
表示順

門前仲町に泊まるなら

  • 東西線で日本橋2分・大手町4分。丸の内・日本橋の出張なら、都心のホテルより単価を落としやすい。
  • 夜は参道と横丁で完結するので、遅い到着でも食事に困りにくい。
  • 8月中旬の例大祭、とくに3年に一度の本祭りの週末は周辺の宿が埋まりやすい。日程が近い場合は早めに。

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1km圏で決まらないときの候補です。距離はいずれも駅からの直線距離で、 徒歩圏を越えるためバス・タクシー、場所によってはフェリーなどの移動が前提になります。 移動手段と所要時間は、予約前に各施設のアクセス情報でご確認ください。

12kmホテル・旅館77 / 民泊4軒

この帯は77軒あるため、クチコミ評価の高い順に40軒を表示しています。

23kmホテル・旅館187 / 民泊9軒

この帯は187軒あるため、クチコミ評価の高い順に40軒を表示しています。

門前仲町という街の特徴

駅名の由来は、いまはない寺の門前町

「門前仲町」は、江戸期に富岡八幡宮の別当寺だった永代寺の門前町に由来します。永代寺は明治初年の神仏分離で一度廃寺となり、寺そのものは消えましたが、門前の町名だけが駅名として残りました。地名が街の来歴をそのまま語っている、東京でも分かりやすい例です。

2路線が交わる、都心アクセスの良さ

東京メトロ東西線(1967年開業)と都営大江戸線(2000年開業)の乗換駅。東西線は日本橋・大手町・九段下方面へ、大江戸線は月島・汐留・六本木・新宿方面へ抜けます。羽田・成田どちらへ出るにも乗り換え1〜2回で済み、東京駅周辺のホテルが高い時期の「1駅ずらし」の受け皿になります。

縁日のある商店街が現役

駅前の永代通りから深川不動堂へ続く約150mの参道が「人情深川ご利益通り」。和菓子・甘酒・漬物・江戸小物などの店が並び、毎月1日・15日・28日の縁日には露店が出て一段とにぎわいます。観光地化しきっていない、生活と信仰が同居した商店街です。

水辺と桜、そして木場公園

駅の南を流れる大横川には黒船橋のあたりから東富橋まで約1.3kmの桜並木が続き、春は花見の名所になります。かつて材木の貯木場だった木場は現在の木場公園へと姿を変え、隣の木場駅側に広い緑地が開けています。

門前仲町のグルメ

深川めし(深川丼)

アサリとネギを煮て汁ごと飯にかける「ぶっかけ」と、アサリを炊き込む「炊き込み」の2系統がある江戸の漁師めし。農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」に東京都の郷土料理として選ばれています。門前仲町周辺には専門店や食事処が複数あり、昼は炊き込み、夜はぶっかけ、と出し方が店ごとに違うのも面白いところです。

参道の食べ歩き

人情深川ご利益通りには煎餅・金鍔・甘酒・佃煮といった老舗の甘味と惣菜が並びます。縁日(毎月1・15・28日)に合わせて行くと露店も加わるので、昼過ぎから夕方が食べ歩きの狙い目です。

路地の居酒屋・角打ち

門前仲町は昼から開いている店が多い酒場の街としても知られ、駅周辺の横丁には数人で満席になる小さな店が連なります。深川めしで昼を済ませ、社寺を回り、夕方から路地へ——というのが、この駅に泊まる人の定番の一日です。

門前仲町の歴史

  1. 1627年

    富岡八幡宮の創建

    寛永4年、長盛法印が永代島周辺の砂洲を埋め立てて社地を開いたのが富岡八幡宮の始まり。「深川の八幡さま」として江戸最大級の八幡宮になり、その門前に町が育ちました。

  2. 1657年以降

    明暦の大火と「木場」の誕生

    明暦の大火の被害を受け、幕府は隅田川対岸の深川へ材木河岸を移します。木材を貯蔵する貯木場が「木場」となり、材木問屋の旦那衆が深川の繁栄を支えました。

  3. 江戸期

    勧進相撲と辰巳芸者

    富岡八幡宮は大相撲の前身にあたる江戸勧進相撲発祥の神社。境内には1900年(明治33年)に12代横綱陣幕久五郎の発起で建てられた横綱力士碑が今も立ちます。また深川は江戸城から見て辰巳(南東)の方角にあたり、この地の芸者は気風の良さで知られる「辰巳芸者」と呼ばれました。

  4. 1800年〜

    伊能忠敬、測量へ発つ

    全国測量を行った伊能忠敬は深川黒江町(現在の門前仲町一丁目)に住み、測量に出発する際は必ず富岡八幡宮に参拝したと伝わります。その縁で境内には伊能忠敬の銅像が建てられています。

  5. 1881年

    深川不動堂が東京別院に

    成田山新勝寺の出開帳を起源とし、明治14年に成田山東京別院として現在地に定まりました。護摩祈祷は毎日複数回行われ、縁日の1・15・28日は夜の回が加わります。

駅から歩ける見どころ

深川不動堂(成田山東京別院)東西線1番出口から徒歩約3分

太鼓が鳴り響く護摩祈祷が名物。堂内の参拝は無料で、旅程に組み込みやすい。

富岡八幡宮駅から徒歩約3分

横綱力士碑・伊能忠敬像など見どころが境内に集まる。8月中旬の例大祭「深川八幡祭り」は江戸三大祭の一つで、担ぎ手に水を掛ける「水掛け祭り」。3年に一度の本祭りでは氏子町会の神輿が連合渡御する。

大横川の桜並木駅から徒歩約5分

黒船橋から東富橋まで約1.3km。春は水面に枝が垂れる花見スポット。

木場公園隣駅・木場から徒歩圏

貯木場跡地に開かれた広い都市公園。都立現代美術館(東京都現代美術館)も公園の北側。

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駅からの近さで選んだあとは、クチコミ8項目のうち「どれを優先するか」で選び直せます。

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