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旅行
帯広日帰りモデルコース|ばんえい競馬と1933年生まれの豚丼
公開: 2026-10-23 | #帯広 #日帰り #観光 #北海道
帯広は十勝平野の中心にある街です。 札幌から特急で2時間半前後、帯広空港からは車で30分ほど。
この街には、ほかでは見られないものが2つあります。 ばんえい競馬と、1933年に生まれた豚丼です。
1日の流れ
- 10:00
帯広駅に着く移動
札幌から特急で2時間半前後、帯広空港からは車で30分ほど。十勝平野の中心の街です。
- 10:30
ばんえい十勝を見る移動
ばんえい競馬は明治期の北海道で農耕馬とともに生まれた競馬で、今は帯広競馬場だけで開催されています。重いそりを引いて坂を上る競走です。
- 12:00
豚丼の昼
帯広の豚丼は1933年に生まれたとされます。炭火で焼いた豚肉を甘辛いタレで丼にのせる形で、店ごとにタレが違います。
- 13:30
六花亭帯広本店
JR帯広駅から徒歩5分。マルセイバターサンドの店ですが、2階にカフェがあり、本店だけのものもあります。
- 15:00
幸福駅へ移動
廃線になった旧広尾線の駅舎が残っています。駅名の縁起で知られ、入場は無料です。
- 16:30
帯広駅へ戻る移動
幸福駅から駅までは車で30分前後。公共交通は細いので、車があると自由が利きます。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
ばんえい競馬は帯広だけ
ばんえい競馬は、明治期の北海道で農耕馬とともに生まれた競馬です。 馬が重いそりを引いて、途中に坂のある直線のコースを進みます。
ふつうの競馬のように走るのではなく、力で引く競技です。 馬の体つきが根本的に違い、1トン近い重種馬が出ます。 そりの重さは馬ごとに調整されます。
そして、今これが開催されているのは帯広競馬場だけです。 かつては北海道の4か所で行われていましたが、今はここに集約されました。 つまり、ばんえい競馬を見るには帯広に来る以外に方法がありません。
開催日は限られます。行く日に開催があるかを先に確かめてください。
豚丼は1933年に生まれた
帯広の豚丼は、1933年に生まれたとされます。
炭火で焼いた豚肉に甘辛いタレをかけて丼にのせる形です。 牛丼でも生姜焼きでもなく、豚を炭火で焼くという点がこの街の型です。
十勝は養豚の土地で、安く手に入る豚を使った丼として生まれました。 店ごとにタレの甘さと焼きの強さが違うので、 1軒で「帯広の豚丼」が分かるわけではありません。
六花亭は本店だけのものがある
六花亭帯広本店はJR帯広駅から徒歩5分です。 マルセイバターサンドで全国に知られた店ですが、本店に来る意味があります。
2階にカフェがあり、本店だけで出すものがあります。 日持ちしないので土産にはできない菓子です。 ここに寄るなら、持ち帰るのではなく座って食べるのが正解です。
幸福駅は廃線の駅舎
幸福駅は、廃線になった旧広尾線の駅舎が残っている場所です。 駅名の縁起で1970年代に有名になり、今も駅舎とホームが保存されています。 入場は無料です。
帯広駅から車で30分前後。 公共交通では行きにくいので、車がないと厳しい場所です。
公共交通が細い
帯広は車がないと回りにくい土地です。
- 駅前(競馬場・六花亭・豚丼の店): 徒歩で回れます
- 幸福駅・十勝川温泉: 車が必要です
車がない場合、駅前だけに絞るほうが現実的です。 ばんえい競馬と豚丼と六花亭は、すべて駅から歩ける範囲にあります。 それだけでも帯広の中心は押さえられます。
お土産は十勝の菓子
六花亭と柳月、十勝の菓子がそろいます。 駅と空港でまとめられるので、街で荷物を増やす必要はありません。 生ものは配送に回してください。
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泊まるとモール温泉に入れる
帯広から車で30分の十勝川温泉は、モール温泉です。
これは植物に由来する成分を含む湯で、世界的に希少な泉質です。 北海道遺産に選ばれています。 褐色でぬるりとした湯で、湯上がりの肌の感じが他の温泉とはっきり違います。
日帰りで帯広の街だけ見て帰ると、この湯に入れません。 十勝に来る価値の半分はここにあります。

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服装と持ち物
- 十勝は内陸で、冬の寒さが厳しい土地です。防寒は札幌より一段強めに
- 競馬場は屋外です。冬は特に冷えます
- 駅前は歩いて回れます。歩けるきれいめスニーカーで
