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旅行
三朝温泉・倉吉日帰りモデルコース|白壁土蔵群とラドンの湯
公開: 2026-10-23 | #三朝温泉 #日帰り #観光 #中国地方
三朝温泉は鳥取県のほぼ中央、倉吉の南にある温泉地です。 ラドンの含有量が世界有数の温泉で、日本遺産にも認定されています。
「三晩泊まって三たび朝を見ると万病が治る」という伝承から 三朝の名がついたとされます。つまり、本来は泊まる土地です。
1日の流れ
- 10:00
倉吉駅に着く移動
鳥取駅から特急で30分ほど。三朝温泉へはバスで20分前後、三徳山へはさらに奥です。
- 10:30
白壁土蔵群を歩く移動
玉川沿いに江戸から大正の商家と土蔵が並びます。重要伝統的建造物群保存地区で、「小京都」とも呼ばれる一帯です。
- 12:00
倉吉で昼食
土蔵を使った店が通りにあります。鳥取の魚と、打吹公園だんごが土地のものです。
- 13:30
三朝温泉へ移動移動
ラドンの含有量が世界有数の温泉。「三晩泊まって三たび朝を見ると万病が治る」という伝承から三朝の名がついたとされます。
- 14:30
河原風呂を見る
三朝橋のたもとの川の河原に湯が湧いています。混浴の露天で、橋の上から見える位置にあります。入るかどうかは人を選びます。
- 15:30
温泉街の立ち寄り湯へ
ラドン泉は吸い込むことで効くとされ、浴室の空気そのものに意味がある温泉です。
- 17:00
倉吉駅へ戻る移動
バスの本数が限られます。戻る便は三朝に着いた時点で確かめておいてください。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
ラドン泉は「吸い込む」温泉
三朝温泉の特徴はラドンです。
ラドンは弱い放射性を持つ物質で、 吸い込むことで体の免疫の働きを高めるとされます。 つまり湯に浸かるだけでなく、浴室の空気そのものに意味がある温泉です。
だから長湯より、何度か入るほうが向いています。 日帰りで1回入るのとは効き方が違う、というのがこの温泉の性格です。 「三晩泊まって」という伝承も、ここから来ています。
三朝橋のたもとには河原風呂があります。 川の河原に湯が湧いている露天で、橋の上から見える位置にあります。 混浴なので、入るかどうかは人を選びます。見るだけでも構いません。
倉吉の白壁土蔵群は「小京都」
倉吉の白壁土蔵群は、玉川沿いに江戸から大正の商家と土蔵が並ぶ一帯です。 重要伝統的建造物群保存地区で、「小京都」とも呼ばれます。
室町時代に城下町として栄えた町で、 川に沿って白い壁と黒い焼杉の板壁が続きます。 土蔵を使った店とカフェが入っていて、歩いて回れる規模です。
三朝温泉とは車かバスで20分前後。 同じ日に「古い町並み」と「温泉」を回せるのが、この組み合わせの利点です。
投入堂に登るなら条件がある
三朝温泉から車で20分ほどの三徳山三佛寺に、国宝の投入堂があります。 標高520mの崖に建つ平安後期の懸造りで、 どう建てたのか分からないことから「投げ入れた」と伝えられます。
ただし、ここは登山参拝です。日帰りコースに軽く足せる場所ではありません。
- 本堂から投入堂までは約1km、約45分
- 木の根が絡むかずら坂、鉄の鎖で岩を登る鎖坂、滑りやすい馬の背・牛の背を越えます
- スカートとワンピースは不可
- スパイクや金具のついた靴は、山道を傷めるため禁止。トレッキングシューズか凹凸のある運動靴が必要で、受付でわら草履も買えます
- 本堂裏の入山受付で服装と靴を確認されます
- 2人以上で登ることが求められます
この条件を満たしていない人は登れません。 堂の中には入れず、見上げるだけです。 入れる前提で組むなら1泊にしてください。
お土産は鳥取の菓子
鳥取の菓子と、倉吉の打吹公園だんごが土地のものです。 倉吉駅でまとめられるので、街で荷物を増やす必要はありません。 生ものは配送に回してください。
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泊まると湯の意味が変わる
三朝のラドン泉は、何度か入るほうが向いています。 「三晩泊まって三たび朝を見ると万病が治る」という伝承は、そこから来ています。
日帰りで1回入るのは、この温泉の性格から外れた使い方です。 加えて、投入堂に登るなら朝から動く必要があります。 この土地は泊まる前提で作られています。

三朝温泉・倉吉
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服装と持ち物
- 白壁土蔵群は石畳と段差があります。歩けるきれいめスニーカーで
- 投入堂に登るなら、スカート不可・凹凸のある靴・手袋・2人以上が条件です
- 河原風呂は橋から見える位置にあります。入る場合はそれを承知の上で
