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旅行

松本1泊2日モデルコース|国宝天守と民芸の街、朝の逆さ城まで

公開: 2026-09-04 | #松本 #モデルコース #観光 #1泊2日

松本は「国宝の城」と「民芸の街」がひとつの徒歩圏に同居する街です。 そして本当のハイライトは、風のない朝の堀に映る逆さ天守。つまり泊まった人だけのもの。 城から高原まで、時刻つきで組んだ1泊2日の設計図です。

ルートマップ|このコースの動き方※位置・距離は概略のイメージです
JR篠ノ井線松本駅10:00 START2松本城10:303山賊焼き昼食12:004なわて通り13:305中町通り・老舗喫茶14:306夕暮れの城下町17:307松本に泊まる夜 宿泊1朝の堀端7:002美ヶ原高原10:003信州そば昼食12:30松本駅14:30 GOAL1日目のルート2日目のルートJR篠ノ井線N
青空の下、堀に浮かぶ漆黒の松本城天守
青空の下、堀に浮かぶ漆黒の松本城天守(写真:663highland / CC BY 2.5)

1日目|城下町を徒歩で一筆書き

  1. 10:00

    松本駅着

    新宿から特急あずさで一本。城までは徒歩15分ほどの街歩きから始まります

  2. 10:30

    松本城

    現存天守で国宝の黒い城。急な階段を登る天守内は、待ちが延びる前の午前が狙い目です

  3. 12:00

    昼食は山賊焼き

    鶏もも肉をにんにく醤油で揚げ焼きにした松本の名物。定食でボリューム満点です

  4. 13:30

    なわて通り

    カエルがシンボルの川沿いの通り。露店や駄菓子屋をひやかしながらの散歩が楽しい

  5. 14:30

    中町通り

    なまこ壁の土蔵が並ぶ民芸とクラフトの通り。木工や陶器の店は見るだけでも豊かな時間です

  6. 16:00

    老舗喫茶で一服

    松本は喫茶文化の街。自家焙煎の香りとクラフトの器で民芸の街らしい休憩を

  7. 17:30

    夕暮れの城下町

    日没前後の松本城外観をもう一度。ライトアップの天守は昼の凛々しさと別物です

荷物を増やさないお土産術

信州土産の定番はそば、野沢菜、りんごのお菓子。乾麺や瓶詰めは重いので、 現地では味見だけして、箱ものは通販で頼むのも賢い選択です。

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夜|松本に泊まる

夕食は駅前か中町周辺の居酒屋で、馬刺しや信州サーモンなど山国の酒肴を。 地酒もクラフトビールも層の厚い街です。宿を城まで歩ける範囲に取るのが最重要。 翌朝の「逆さ松本城」が散歩圏に入ります。

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2日目|朝の堀端から高原へ

  1. 7:00

    朝の堀端

    風のない朝だけ堀に現れる逆さ天守。無人の城まわりの散歩は泊まった人の特権です

  2. 8:30

    高原へ出発

    美ヶ原高原へ車で約1時間。電車派は安曇野へ切り替えてもいい二択です

  3. 10:00

    美ヶ原高原

    標高2000mの台地に牛が草を食む別世界。王ヶ頭からは北アルプスの大展望が広がります

  4. 11:30

    下山して市街方面へ

    安曇野コースなら大王わさび農場の湧水さんぽを同じ枠に入れられます

  5. 12:30

    昼食は信州そば

    旅の締めは名物の手打ちそば。冷たいざるで香りを味わうのが定番です

  6. 14:30

    帰路へ

    松本駅の駅ビルでお土産を最終回収してから特急に乗車を

  7. 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。

シーズン別の回り方メモ

  • 冬: 美ヶ原は雪で難度が上がるため、2日目は市街の美術館と温泉に差し替え。空気が澄み、雪の黒い天守は絶景です
  • 夏: 高原が主役に昇格。市街より気温がぐっと下がるので羽織りを一枚必ず持って
  • 雨の日: 中町の民芸店・美術館・喫茶で「屋根のある松本」に組み替え。城の天守も雨で成立します
  • 春・GW: 城の桜と残雪のアルプスの共演。天守の待ち時間が延びるので登城を朝イチへ前倒しを

持ち物・服装メモ

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