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旅行
定山渓1泊2日モデルコース|札幌駅からバス60分、渓谷の湯と豊平峡へ
公開: 2026-09-05 | #定山渓 #モデルコース #観光 #1泊2日
定山渓は「札幌の奥座敷」と呼ばれる温泉地です。 市街地からバスで約60分なのに、着いた先は渓谷と湯けむりの別世界。 札幌駅を起点に、渓谷歩きと豊平峡ダムまで組み込んだ1泊2日の設計図です。
1日目|渓谷の湯の街をそぞろ歩き
- 09:00
札幌駅からバスで定山渓へ移動
予約制の直行バス、かっぱライナー号で約60分。路線バスも選べます。
- 10:10
定山渓温泉着・宿に荷物を預ける
チェックイン前でも荷物は預かってもらえます。手ぶらで散策に出発しましょう。
- 10:40
定山源泉公園
温泉街の中心にある公園。足湯や湯の滝があり、散策の起点にちょうど良い場所です。
- 12:00
温泉街で昼食
通り沿いの食事処やカフェへ。午後の渓谷歩きに備えてゆっくり休みます。
- 13:30
二見公園から二見吊橋へ
豊平川に架かる赤い吊橋。渓谷の景色をいちばん手軽に楽しめる撮影スポットです。
- 14:00
かっぱ淵をさんぽ
吊橋の先にある深い淵はかっぱ伝説の舞台。川音を聞きながら遊歩道を歩きます。
- 15:30
カフェ休憩とお土産の下見
温泉街のカフェでひと息。お土産は目星をつけるだけにして身軽なまま宿へ。
- 16:30
宿にチェックイン
夕食前にまずひと風呂。渓谷を望む湯船で歩いた分の疲れをほどきます。
お土産はチェックイン前に目星だけ
温泉街には菓子店や売店が点在し、北海道銘菓もひと通りそろいます。 ただ、箱ものを抱えて渓谷を歩くのは考えものです。 現地では味見と下見にとどめて、まとめ買いは通販に任せると帰り道が軽くなります。 札幌市内の定番土産も、同じ理屈で後から届けてもらえば十分です。 湯上がりに部屋でつまむ分だけ、その日の気分で選ぶのも旅らしい買い方です。 荷物が軽ければ、2日目の豊平峡行きも気軽になります。
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夜|定山渓に泊まる
定山渓の湯はよく温まるナトリウム塩化物泉で、湯上がりのぽかぽかが長く続きます。 夜の温泉街は川音だけが響く静けさ。渓谷側の部屋なら、窓の外がそのまま一枚の絵になります。 夕食後に橋のたもとまで歩くと、宿の明かりが川面に揺れて見えます。 湯は無色透明で肌当たりが穏やかなので、つい長湯になりがちです。水分補給はこまめに。 露天の外気は季節を問わずひんやり。かけ湯で体を慣らしてから入りましょう。 大浴場の作法に不安がある人は、温泉マナーガイドを出発前に読んでおくと安心です。

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2日目|電気バスで豊平峡ダムへ
- 08:00
朝湯と朝食
朝の露天風呂は空気が澄んで別ものです。出発までゆっくり浸かりましょう。
- 09:40
バスで豊平峡温泉へ移動
定山渓温泉からバスで約10分。ここが豊平峡ダム行き電気バスの発着点です。
- 10:00
電気バスで豊平峡ダムへ移動
一般車が入れない区間をトンネル経由で進みます。運行は5〜11月上旬、5月は土日祝のみ。
- 10:15
豊平峡ダム展望台
ダム湖と渓谷を一望できる展望台へ。期間中は迫力ある観光放流も見られます。
- 12:00
豊平峡温泉で昼食と日帰り湯
開放感のある露天風呂で知られる日帰り湯。名物カレーの昼食も人気です。
- 14:30
バスで札幌駅へ移動
帰りの便も予約しておくと安心です。約60分で札幌駅前まで戻れます。
季節で変わる定山渓の楽しみ方
基本形は初夏から秋を想定した行程です。時期に合わせて次のように調整しましょう。 かっぱライナー号は季節で混み方が大きく変わります。予約できる便は早めの確保が安全です。
- 紅葉(10月中旬ごろ): 渓谷全体が色づき、混雑がひときわ強まる時期です。二見吊橋も豊平峡も、朝イチに寄せるほど快適になります
- 春(5月): 豊平峡の電気バスは5月は土日祝のみの運行です。平日に行くなら6月以降が確実です
- 冬: 豊平峡の電気バスは例年11月上旬までの運行です。冬は雪見露天を主役に据えて、温泉街中心のゆったり型へ組み替えましょう。バス待ちの湯冷め対策も万全に
- 雨の日: 遊歩道は足元が滑りやすくなります。かっぱ淵は短めに切り上げ、カフェと湯めぐりへ時間を回しましょう。雨上がりは川の水量が増え、吊橋からの眺めに迫力が出ます
- 夏: 渓谷は市街地より体感が涼しく、緑の中の散策が快適です。帰りの便を遅らせて、札幌の街歩きを足すのも良い流れです。虫よけがあると渓谷歩きがさらに快適になります
持ち物・服装メモ
- 遊歩道には未舗装の区間があります。歩き慣れた靴で、坂道や濡れた落ち葉に備えましょう
- 渓谷は朝晩に気温が下がります。夏でも薄手の羽織りを1枚、バッグに忍ばせておくと安心です
- 冬に訪れるなら装備は別物です。北海道の冬旅の服装を参考に
