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旅行
八戸1泊2日モデルコース|土曜に横丁、日曜の朝に800mの朝市
公開: 2026-10-23 | #八戸 #モデルコース #観光 #1泊2日
八戸は青森県の太平洋側にある漁港の街です。 同じ青森でも弘前や十和田とは反対側で、性格が違います。
この1泊2日には日付の指定があります。 土曜に泊まって、日曜の朝に朝市へ行く。
館鼻岸壁朝市が開くのは、3月の第3日曜から12月までの毎週日曜、朝5時から9時ごろまでだけです。 そして横丁は夜が本番です。この2つを両方取るには、土曜泊しかありません。
1日目|海鳥の島と、芝生の海岸
- 13:00
八戸駅に着く移動
東北新幹線で東京から3時間ほど。弘前や十和田とは反対の、太平洋側の八戸です。
- 14:00
蕪島へ移動
国の天然記念物。3月上旬から8月上旬に約4万羽のウミネコが飛来し、間近で営巣を見られる国内唯一の繁殖地です。
- 15:30
種差海岸を歩く移動
国の名勝で三陸復興国立公園の一部。天然の芝生が海まで続く珍しい海岸で、650種を超える植物が自生します。
- 17:30
宿に入る
八戸の宿は駅前と中心街(本八戸)に分かれます。夜に横丁へ行くなら中心街側が圧倒的に動きやすいです。
- 19:00
みろく横丁で飲む
小さな店が並ぶ横丁で、夜が本番です。イカとサバ、せんべい汁。1軒で終えず2〜3軒回るのが横丁の使い方です。
お土産は2日目の朝市で
朝市で生鮮から加工品までそろいます。 1日目に買う必要はありません。 生ものは配送に対応する店を選んでください。 せんべい汁用の南部せんべいは日持ちするので持ち帰りに向きます。
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夜|中心街に泊まって横丁へ
八戸の宿は駅前と中心街(本八戸)に分かれます。
八戸駅と街の中心は離れています。 これは知らないと失敗します。 新幹線の駅は市街から離れた位置にあり、横丁があるのは本八戸側です。
夜に横丁へ行くなら、中心街側に泊まってください。 駅前に泊まると、横丁まで移動することになります。
みろく横丁をはじめ、小さな店が並ぶ横丁が複数あります。 イカとサバ、せんべい汁。1軒の席数が少ないので、 1軒で終えず2〜3軒回るのが横丁の使い方です。
翌朝が5時起きなので、飲みすぎないほうがいいという現実的な注意もあります。

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2日目|日曜朝の800m
- 05:30
館鼻岸壁朝市へ(日曜のみ)移動
国内最大級の朝市。全長約800mに約300店舗で、毎回3〜4万人が来ます。開くのは3月の第3日曜から12月までの毎週日曜、朝5時から9時ごろまでです。
- 06:30
朝市を端から端まで歩く
800mを歩くだけで時間がかかります。食べ物も日用品も並ぶので、観光市場ではなく生活の市場です。
- 08:00
せんべい汁で朝食
八戸せんべい汁は200年以上前からの郷土料理。南部せんべいを汁で煮る料理で、朝市でも専門の店があります。
- 10:30
宿へ戻って仮眠か、街歩き
5時起きなので、ここで一度休む人もいます。朝市が終わると街は普通の日曜に戻ります。
- 13:00
八戸駅から帰る移動
東京まで3時間ほど。朝市で買ったものは配送に回せる店があります。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
朝市は規模が違う
館鼻岸壁朝市は国内最大級の朝市です。
- 全長約800m
- 約300店舗
- 毎回3〜4万人が来ます
これは観光市場ではありません。 生鮮も日用品も並ぶ生活の市場で、地元の人が買い物に来ます。
開くのは3月の第3日曜から12月まで、毎週日曜の朝5時から9時ごろまで。 冬は休みで、平日は開きません。
800mを端から端まで歩くだけで時間がかかります。 往復1.6kmを人混みのなかで歩くことになるので、 荷物は宿に置いて、身軽に行ってください。
せんべい汁は出汁で変わる
八戸せんべい汁は、八戸地方で200年以上前から食べられてきた郷土料理です。 南部せんべいを汁で煮る料理で、 せんべいが汁を吸って、もちもちとすいとんの中間のような食感になります。
朝市に専門の店があり、 さば出汁、鶏だし、貝汁など出汁の種類が選べる店があります。 出汁が違うとまったく別の料理になるので、1杯で決めつけないほうがいいです。
蕪島は時期で別の場所になる
蕪島は国の天然記念物です。
3月上旬から8月上旬にかけて、約4万羽のウミネコが飛来します。 ここが特別なのは、間近で営巣の様子を観察できる国内唯一の繁殖地だということです。
参道や階段のすぐ横に巣があり、卵と雛が見える距離です。 そのかわり鳥のフンは覚悟してください。神社で傘を貸してくれることがあります。
8月を過ぎると鳥は去ります。 朝市の期間(3月第3日曜〜12月)と重なるのは3月から8月なので、 両方を狙うなら春から夏に来てください。
種差海岸は足の感触が違う
種差海岸は国の名勝で、三陸復興国立公園の一部です。
天然の芝生が海のすぐ際まで続いているのが特徴です。 人が植えたものではなく、潮風と地形が作った草地です。 砂浜でも岩場でもない海岸は珍しく、歩くと足の感触が普通の海岸と違います。
650種を超える植物が自生し、季節ごとに咲くものが変わります。
持ち物・服装メモ
- 朝5時の岸壁は、夏でも海風で冷えます。上着を必ず
- 蕪島はウミネコのフンが落ちます。帽子と、汚れてもいい服で
- 朝市は往復1.6km歩きます。歩けるきれいめスニーカーで
- 忘れ物チェックは女子旅の持ち物リストが便利です