PR本記事はプロモーションを含みます
旅行
太宰府・博多2泊3日|年末年始の6連休でめぐる福岡の初詣
公開: 2026-10-18 | #太宰府 #福岡 #初詣 #年末年始 #2泊3日 #周遊 #九州
2026年から2027年にかけての年末年始は、12月29日(火)から1月3日(日)までの6連休になります。 この区切りのうち12月31日(木)から1月2日(土)の3日間を使い、博多の町なかの社寺、太宰府天満宮、 海沿いの宮地嶽神社という三か所に初詣を分ける組み立てにしました。 宿は博多か天神に2泊とり、参拝はすべて日帰りの往復で収めます。 太宰府天満宮は2026年9月19日に御本殿正面での参拝を再開し、2027年には25年に一度の式年大祭を迎えます。 御本殿の正面から参拝できる正月は令和5年の春以来で、それがこの年の福岡を選ぶ理由になります。 ただし改修事業そのものは、楼門や回廊を含めて2027年の式年大祭に向けて続いています。
1日目|大晦日の博多で、社寺町を歩く
博多駅に到着
初日は大きな参拝を入れず、博多の町なかを歩くだけに留めます。荷物はまず宿か駅のロッカーに預けてください。
地下鉄七隈線で櫛田神社前へ移動
櫛田神社は七隈線の櫛田神社前駅のそばで、博多駅からは一駅です。
櫛田神社
地元で櫛田さんと呼ばれ、博多祇園山笠の中心になる社です。境内の飾り山笠は山笠の時期以外でも見られます。高さがあるので見上げる時間を取ってください。
東長寺
木造坐像の福岡大仏があります。拝観できる時間は年末に変わることがあるので、当日の朝に電話か公式の案内で確かめてから向かうと空振りが減ります。
博多千年門(承天寺通り)
櫛田神社から東長寺や承天寺通りの博多千年門までは、いずれも歩ける距離です。
川端通商店街から中洲へ
商店街を抜ければ中洲側へ出られます。土産の辛子明太子や通りもん、めんべいは三が日に休む店もあるため、品を選ぶのは大晦日のうちが確実です。明太子は要冷蔵なので自宅へ届く手配にすると翌日が軽くなります。
博多か天神の宿に入る
宿は移さず同じ部屋に2泊します。大晦日の夜は休みに入る飲食店が増え、屋台も店ごとの判断です。夕食は候補を二つ三つ見ておき、営業を確かめてから決めてください。
初日は大きな参拝を入れず、博多の町なかを歩くだけに留めます。 翌日の元日に太宰府へ出るので、初日に歩きすぎると二日目の行列で体力が切れます。
博多駅に着いたら、まず荷物を宿か駅のロッカーに預けてください。 櫛田神社は地下鉄七隈線の櫛田神社前駅のそばで、博多駅からは一駅です。 地元で櫛田さんと呼ばれる神社で、博多祇園山笠の中心になる社でもあります。 境内には飾り山笠が立てられていて、山笠の時期以外でも見られます。 高さのある山笠は見上げる時間が必要なので、ここは急がずに見てください。
櫛田神社から東長寺や承天寺通りの博多千年門までは、いずれも歩ける距離です。 東長寺には木造坐像の福岡大仏があります。拝観できる時間は年末に変わることがあるので、 当日の朝に電話か公式の案内で確かめてから向かうと空振りが減ります。 川端通商店街を抜ければ中洲側へ出られるため、夕方の散歩にもつなげやすい並びです。
大晦日の夜は、博多の社寺にも年越しの参拝客が集まります。 一方で飲食店は休みに入る店が増え、屋台も出すかどうかは店ごとの判断です。 夕食は宿の近くで候補を二つ三つ見ておき、営業を確かめてから決めてください。 太宰府天満宮では12月31日に大祓式が行われます。 一般の参列や見学ができるかは社の案内によるので、見たい場合は先に問い合わせてください。
土産物は大晦日のうちに見ておく
博多の土産は辛子明太子や通りもん、めんべいが定番です。 三が日は休む店もあるため、品を選ぶのは大晦日のうちが確実です。 明太子は要冷蔵なので、持ち歩かずに自宅へ届く手配にすると翌日からの移動が軽くなります。
博多の銘菓セット 通りもん 筑紫もち 福岡 福岡お土産 博多駅周辺 博多名物 和菓子 詰め合わせ 贈り物 九州グルメ 人気商品 (通りもん12個入り)
¥5,980東京・九州お土産 楽天市場店・2026-09-04時点
瓶・箱ものは配送が安心。旅先で身軽に動けます。
楽天で見る明太子 博多かねふく 一本物 辛子明太子 400g/500g 選べる gift ギフト プレゼント 送料無料 食べ物 食品 kanefuku-400 贈答 おすすめギフト 福岡 お土産 人気 敬老の日 ギフト 贈答 贈り物
¥3,580新鮮うまいもんストア楽天市場店・2026-09-04時点
瓶・箱ものは配送が安心。旅先で身軽に動けます。
楽天で見る※価格は取得時点の目安です。最新の価格・送料はリンク先でご確認ください。
1日目の夜|博多か天神に2泊する
宿は移さず、同じ部屋に2泊するのが扱いやすい旅になります。 太宰府も福間も博多からの往復で収まるため、荷物を持って動く日を作らずに済みます。
博多駅の周辺に泊まると、三日目のJRと帰りの新幹線や空港への移動が短くなります。 天神に泊まると西鉄の始発駅が目の前になるので、元日の朝に太宰府へ出るのが楽です。 どちらを選ぶかは、往路と復路の交通手段から決めるとぶれません。 年末年始は相場が上がり、大晦日と元日の在庫から先に減ります。 行く日が決まった時点で押さえ、食事の付け方は後から考えるほうが選べる幅が残ります。

福岡
オリエンタルホテル福岡 博多ステーション
★4.18¥10,080〜/人(2026-09-21時点)
地下鉄空港線「博多駅」直結&JRの駅にも隣接!コンビニやレストラン街もあり、観光やビジネスの拠点に◎
詳細を見る楽天トラベルで見る※料金は取得時点の最低料金の目安です。プラン・日程により変わります。
2日目|元日の太宰府天満宮へ、朝のうちに
西鉄福岡(天神)駅から出発
元日は朝のうちに参拝を済ませます。人出の山は大晦日の夜から元日の未明にかけてで、三が日では200万人を超えると伝えられています。
西鉄天神大牟田線で西鉄二日市へ移動
西鉄二日市で太宰府線に乗り換えます。乗り換えを含めて30分前後が目安ですが、正月は臨時のダイヤになるため余裕を見ておいてください。
太宰府駅
博多バスターミナルからの直行バスもあります。本数と運行日は時期で変わるので、前夜のうちに西鉄の案内を見ておくと朝の判断が早くなります。車は三が日に限っては勧めにくく、周辺で交通規制が入り駐車場も早く埋まります。
太宰府天満宮
2026年9月19日に御本殿正面での参拝が再開しました。通常時の開門は秋分の日から午前6時30分、閉門は12月から3月までが午後6時30分ですが、正月は態勢が変わり時間を延ばす年もあります。御祈願は御本殿ではなく誠心館の儀式殿で、受付は楼門内の祈願受付所、通常は9時から16時30分、個人なら予約は要りません。
参道で梅ヶ枝餅
境内では頭をなでる習わしのある御神牛と、過去・現在・未来を表す三つの橋が架かる心字池が目印です。参道で焼かれる梅ヶ枝餅は店ごとに焼き加減が違うので、食べくらべにも向きます。
九州国立博物館
参道からエスカレーターで上がれます。開館は9時30分から17時まで、入館は16時30分までで、休館日は月曜と年末です。文化交流展の観覧料は一般700円、大学生350円、高校生以下と満70歳以上は無料。元日以降に開くかどうかは年ごとの案内次第です。
博多の宿に戻る(2泊目)移動
太宰府の参道は夕方には店が閉まり始めるので、夜は残らず博多へ戻ります。元日の夜は飲食店の休みがもっとも多い時間帯です。宿で食事を頼めるなら先に押さえ、外で食べるなら昼のうちに営業している店を見つけておいてください。
元日は朝のうちに参拝を済ませ、午後は参道と博物館に回すのが落ち着いた使い方です。 例年、人出の山は大晦日の夜から元日の未明にかけてで、三が日では200万人を超えると伝えられています。 その山を避けて朝に動けば、同じ元日でも列の長さが変わります。
天神からは西鉄天神大牟田線で西鉄二日市へ出て、太宰府線に乗り換えて太宰府駅まで向かいます。 乗り換えを含めて30分前後が目安ですが、正月は臨時のダイヤになるため、余裕を見ておいてください。 博多バスターミナルから太宰府へ向かう直行バスもあります。本数と運行日は時期で変わるので、 前夜のうちに西鉄の案内を見ておくと朝の判断が早くなります。 車で向かう案は三が日に限っては勧めにくく、周辺で交通規制が入り、駐車場も早い時間に埋まります。
通常時の開門は秋分の日から午前6時30分、閉門は12月から3月までが午後6時30分です。 正月は態勢が変わり、時間を延ばす年もあります。参拝を早朝に寄せるなら、当日の案内を確かめてください。 厄除けや学業成就などの御祈願を受けるなら、場所は御本殿ではなく誠心館の儀式殿で、 受付は楼門内の祈願受付所です。通常の受付時間は9時から16時30分で、個人なら予約は要りません。 開門直後に着いても受けられるのは参拝だけなので、祈願が目的の日は朝を早めすぎないでください。 正月は受付の態勢も変わります。祈願を予定に入れるなら、社の案内で時間を確かめてから動く順を決めてください。 御本殿は124年ぶりの大改修にあたり、令和5年の春から正面での参拝を控える形が続いていました。 2026年9月19日に約3年半ぶりで正面からの参拝が再開しましたが、社は改修の完了を告げてはいません。 楼門や回廊を含む改修事業は、2027年の式年大祭に向けた記念事業として今も進んでいます。 菅原道真公の薨去から1,125年にあたる2027年には式年大祭が行われます。 境内では、頭をなでる習わしのある御神牛と、過去・現在・未来を表す三つの橋が架かる心字池が目印です。 参道では梅ヶ枝餅が焼かれています。店ごとに焼き加減が違うので、食べくらべにも向きます。
九州国立博物館は参道からエスカレーターで上がれます。 開館は9時30分から17時まで、入館は16時30分までで、休館日は月曜と年末です。 文化交流展の観覧料は一般700円、大学生350円、高校生以下と満70歳以上は無料です。 年末は休館に入るため、12月30日や31日に寄っても閉まっています。 元日以降に開くかどうかは年ごとの案内次第なので、公式の開館日程を見てから予定に入れてください。
2日目の夜|博多へ戻り、連泊の2泊目にする
夜は太宰府に残らず、博多へ戻って同じ宿に入ります。 太宰府の参道は夕方には店が閉まり始めるので、長居しても手持ち無沙汰になりやすいからです。
元日の夜は飲食店の休みがもっとも多い時間帯です。 宿で食事を頼めるなら先に押さえ、外で食べるなら昼のうちに営業している店を見つけておいてください。 大晦日の夜に太宰府で年を越す組み方もありますが、深夜の足は年ごとに事情が変わります。 西鉄が大晦日に臨時の電車を出す年もある一方、鉄道各社では終夜運転の見直しが進んでいます。 12月に出る年末年始の運転計画を読んでから、夜に動くかどうかを決めるのが安全です。
3日目|宮地嶽神社の大注連縄と、奥之宮八社
博多駅から出発
最終日は北へ向かい、海の近くの神社を一か所だけ訪ねて博多へ戻ります。欲張らずに一か所にしておけば、帰りの列車や飛行機の時間に追われません。
JR鹿児島本線で福間駅へ移動
宮地嶽神社は福津市にあり、博多から30分前後の福間駅が入口です。快速と普通で所要が変わるので当日の時刻表で確かめてください。福間駅からは西鉄バスで約5分、歩けば約25分、距離は2kmほどです。正月はバスの混み方も読みにくいので、歩く選択肢を持っておくと気が楽になります。
宮地嶽神社の大注連縄
拝殿に掛かる大注連縄は、径2.6m、長さ11m、重さ3tと伝えられています。掛け替えは12月第3土曜か日曜の大しめ祭で行われるため、正月に見るのは新しい縄です。
奥之宮八社
本殿の奥には八つの社が並び、七福神社から薬師神社まで順に参る習わしがあります。すべて回ると坂と階段を上り下りすることになるので、1時間程度は見ておいてください。
宮地浜へ続く参道
社殿前の石段から宮地浜までは、門前町を抜けて西へ約800mの参道が延びています。石段の上に立つと、参道の先に海が見える並びが分かります。1月1日の午前零時からは歳旦祭、1月上旬には玉換祭が行われます。
博多へ戻り、新幹線か福岡空港へ移動
福間から博多へ戻り、残った土産を見てから帰路に向かいます。博多駅から福岡空港までは地下鉄で数分なので、夕方の便でも午前の予定を削らずに済みます。
- 時刻は目安です。列車やバスのダイヤは改正で変わるため、出発前に各社の時刻表でお確かめください。
最終日は北へ向かい、海の近くの神社を一か所だけ訪ねて博多へ戻ります。 欲張らずに一か所にしておけば、帰りの列車や飛行機の時間に追われません。
宮地嶽神社は福津市にあり、JR鹿児島本線で博多から30分前後の福間駅が入口です。 快速と普通で所要が変わるので、当日の時刻表で確かめてください。 福間駅からは西鉄バスで約5分、歩けば約25分、距離は2kmほどです。 正月は参拝客が多く、バスの混み方も読みにくいので、歩く選択肢を持っておくと気が楽になります。
拝殿に掛かる大注連縄は、径2.6m、長さ11m、重さ3tと伝えられています。 掛け替えは12月第3土曜か日曜の大しめ祭で行われるため、正月に見るのは新しい縄です。 本殿の奥には奥之宮八社が並び、七福神社から薬師神社まで八つの社を順に参る習わしがあります。 八社をすべて回ると坂と階段を上り下りすることになるので、1時間程度は見ておいてください。 1月1日の午前零時からは歳旦祭、1月上旬には玉換祭が行われます。 社殿前の石段から宮地浜までは、門前町を抜けて西へ約800mの参道が延びています。 石段の上に立つと、参道の先に海が見える並びが分かります。
帰りは福間から博多へ戻り、残った土産を見てから新幹線か福岡空港へ向かいます。 博多駅から福岡空港までは地下鉄で数分なので、夕方の便でも午前の予定を削らずに済みます。
三が日に行くときの注意
- 時間は年ごとに変わります: 開門と閉門、授与所やご祈願の受付は、正月だけ特別な態勢になります。例年と同じとは限らないので、出発前に各社の案内を見てください
- 交通規制: 太宰府も宮地嶽神社も周辺で規制が入ります。鉄道とバスで向かうほうが読みやすくなります
- 深夜の足: 終夜運転や臨時列車の有無は年ごとの判断です。12月に出る運転計画を確かめてから夜の予定を組んでください
- 店の休み: 三が日の営業は店ごとに違います。食事の当てを一つに絞らないでください
- 寒さと風: 1月の福岡は風の強い日があります。海に近い宮地嶽神社は体感が下がります
- 3日間の置き方: 12月31日の出発が難しければ、1月1日(金)から3日(日)へ寄せても同じ順に回せます。元日に博多、2日に太宰府、3日に宮地嶽神社という並びになります
季節を変えて行くなら
- 1月7日: 太宰府天満宮で鷽かえと鬼すべの神事が行われます
- 1月26日から2月末日: 節分厄除祈願大祭の期間で、節分の日に大祭があります
- 1月から3月: 太宰府天満宮の境内は梅の季節に入ります。飛梅の伝説が残る土地です
- 2月下旬と10月中旬: 宮地嶽神社の参道に夕日が重なる光の道の時期です。令和8年の会期は2月19日から28日と10月10日から20日、令和7年の秋は10月16日から22日でした。年ごとに前後するので、行く年の社の告知で日付を確かめてください。正月とは混み方が違います
- 普段の月: 太宰府天満宮では毎朝8時30分から朝拝が行われ、誰でも参列できます
持ち物・服装メモ
- 境内は砂利と石段が続きます。歩き慣れた靴で
- 行列では立ち止まる時間が長くなります。首元と足元の防寒を厚めに
- お賽銭とお守り用に小銭を用意しておくと流れが止まりません
- 混雑時は現金のみの店も出ます。現金とキャッシュレスの両方を
- 海沿いの参道は風が抜けます。羽織れるものを一枚
